年末年始gbをチェックする事ができず遅れて投稿です！80年代のニューウェーブ的なモダンと破壊力が渦巻く脳髄直撃チューンですね(°▽°)検査といえば私も右脳血管の検査で又の静脈からカテーテルを入れ、アイソトープを脳内に投与、造影剤もしかり。頭が茹で上がるような感じでした(＞＜)今から5年前の話です（福島在住のころ）。

冠動脈CT検査の体験、すごいですね。
自分も体験したいような怖いような。

ブレイクの後のガツンで、ヘッドバンキングしちゃいます。

もう溶けまくっていて最高です。
アートワークも大変なことに。
スラップベースがキレキレなので、ギターの溶け具合が引き立ってます。
最後のピッチまでぐにゃぐにゃしてるのはどんな技ですか。

"I who melt"、いつもの語呂合わせ暗号のような気がするのですが、
まだ溶け、いや、解けません。

ギターに加えてキーボードもエフェクトも変幻自在！
新年早々活を入れて頂いた気持ちです。今年も頑張ります！

おおっ、ギターに耳を傾けていたらキーボードが！
SCRAPSさんも仰っていますが、僕もキーボードに引き寄せられました。
前回に引き続き、なるほどこういう重ね方があるんだなぁ。。。参考になります。
と、聴きながら書いていたら…終わり方もかっこいい！

meltといえばピーターガブリエルの同名アルバムも顔が溶けていましたね。
アートワークが溶けた顔に見えるのは、この曲に関するトシさんの心境でしょうか。

アートワークの顔がmeltしてるっ！？
タイトルに合わせたのですかね。

いつものtoshi-RIOさんらしいバキバキのロックな感じとサイバーな感じのミクスチュアがかっこいいですね！
特に今回わたしはキーボードがかっこいいと思いました。
自分に一番馴染みなのは鍵盤なのですが、こんな感じのプレイはできないなと思いながら聴きました。
最後のテープ風のエフェクトもいけてますね！

ドライな世界を感じさせるサウンドですね。近未来と古い時代が重なったような不思議な感覚もあります。ヴィジュアル系アーティストのMVを思い浮かべてしまうような色彩の描写とでもいいましょうか。場面が変わるごとに目の前に一枚の絵画が現れる感じがします。まとまりませんが、作品をデザインするセンスが素敵だと感じました。