southern_k 様
kimux 様
Beat720 様
Koo 様
wildcard 様
テツオ 様
kagen 様

聴いて下さって、本当にありがとうございました。

返信が出来ずにいて、大変失礼していました。

この作品は2005年の全身麻酔手術体験をきっかけに創ったものでした。
今回、再々再度アップした時には３度目の同じ手術の話が進んでいた時でした。
12月中旬に入院し手術を終えて、数日前に退院してきました。
やっと懸念事項の一つが取れた感じでホッとして居ます。

そしてやっと、聴いて下さった皆様にもお礼を言える気持ちになりました。
遅れてしまいましたが、ひと言書いて下さったことが、とてもうれしかったです。
感謝です。ありがとうございました。

酒蔵で熟成を待つような安らぎを感じます。

なんとか幽体離脱できないものかと苦心していますが、現実にありながら夢心地になることができました。

いぃ〜ですね。

聴かせていただきました^ ^
和音の響きがキレイで、どこか神秘的な印象を受けました。
揺らし方、ノートのズラし方にこだわりを感じます^ ^

僕は実際に現実の中で突然目の前の景色がスローモーションに見えて
自分自身をその上から客観で見た気がするんです、子供の頃の記憶です。
あれは妄想だったのか現実だったのかは定かじゃありません。
曲をききながらそんなことを思い出しました。

傾聴させていただきました。

サウンドの雰囲気が至福と悲しみかさみしさが溶け合っているような感じがして、経験したことの無い感情が伝わってきます。ブラボー!!!!

その全身麻酔は幼児のころに手術で受けたことがありますが、何か顔に被せられて真っ暗になって、次にカラフルな光の斑点のようなものが見えて意識なくした記憶があります。それともう50年も前ですから、昔は技術が低かったのか、独特の臭気を覚えてます。

臨死体験的タイトルだなあと思いつつ、2005 年の初版から聴き返していて、ファイルのコメント欄に全身麻酔の意識喪失時のイメージとあって、ああそうだったと。
全身麻酔の経験はなくて。過度の飲酒時の記憶喪失なら経験あるんですが (^^;
いやどっちにしろ、そこからこんな透明感のある凄い曲は作れません。

前verも相当な完成度なのですが，今回のもスゴイですね．
完成品にさらに彫刻刀を当てて，さらに奥にある輝きが顕れてくる様な．

足すのではなく，磨ぐ様に．

秋の夜長に美しい響きをありがとうございます．
(o＾ω＾o)