コーラスとリバーブの残響感が気持ちいいですね。

インダストリアルやボディミュージック系を聞いて
いた時代を思い出しました。
southern_kさんの歌心を感じます。


ところで、この手の音楽は難しい顔して聞いている
イメージだったのですが、Esplendor geometricoって
スペインのバンドのライブをクラブに観に行った時
彼らは陽気な兄ちゃんだったことが意外でした。
もう20年以上前の話です。

何だかタイトルが目に入った後聴いたせいでしょうか、
空がだんだん曇って来て...みたいな気分です。
これから来るであろう暗澹たる未来の印象を表現されてあるのか...みたいな、
またしても意味深な雰囲気漂いますね〜

　この作品もとっても不思議感漂う幻想的な感じの
　曲ですね^^
　もう何年も前ですが、数時間で完成してしまうものから
　３年も、５年も掛けて作り上げる楽曲まで…て言って
　らっしゃったのを思いだしましたぁ♪
　聴き手の方の感じる作風イメージも単純な簡単さではないと
　思うのですけれど、
　作っていらっしゃって完成させる難しさって
　大変なのだろうなってつくづく考えてしまいます。
　題名には意味は無い…てされてますけれど
　消えてゆく深い青色の無限の空から
　闇へと移り行くような感覚で聴いていましたぁ^^
　ありがとうございました☆
　
　

聴かせていただきました^ ^
映画やゲームのワンシーンの様な、緊張感と怪しい感じがして不思議な面白さがありますね^ ^

不気味な機械サウンド。。。
ピンクフロイドの曲に同名のタイトルがありましたが、今回も音源の名前なんですか。