お久しぶりです。

GBUC自体がひっさびさすぎて、コメントの仕方を忘れていました(笑)。
持病のせいで、音楽がたまに、しかも1度に1曲くらいしか聴けなくなり、本は全く読めなくなり…ものすごく鈍化しました。

しかし、楽しい曲ですねえ。
この軽薄さ…いや失礼しました、軽妙さがスバラシイです。
私は踊るということができない、踊りという行為に没頭できない、踊っている自分の姿を俯瞰する自分の分身がいて、それが「やめろ、サマになってないぞ、ださいぞ、めっちゃ恥ずかしいぞ」とささやく声が聞こえてきて、大昔ディスコに連れていかれた時は入店から退店まで椅子の上で硬直状態でした。

が、この曲でなら、部屋の中でこっそり踊れそうな気がします。
経験上、気がするだけの可能性が非常に高いですが、そんなふうに感じること自体が滅多にないので。
聞こえてくる全部の音が良いですが、最も気持ちがいいのは声（合いの手？）ですね。
そしてこの遊び心…「人間、ユーモアなくして生きていけません」と言ったのは晩年の安部公房ですが、もう本当にその通りかと。
私もできるならこういう音楽を作って歌って踊るべきじゃないのかと、丑三つ時に真剣に思いました。

残念ながら才能とセンスがありません。kagenさんのセンスは毎度すごいなと、聞く度に思います。

わ〜、こりゃ私なんかの曲より数倍 気の利いたラテンチューン (実際は西アフリカ？) だ！！
青森の盆踊りの曲という事ですが、いや、良いな〜！！

ちなみに私もアフリカ音楽に興味がありましてハイライフとかいう物をちょびって聴いてます (笑)。

　　
　kagenさま♪
　新曲ですねぇ^^Ziziさんとのコラボでは
　いつも温かいコメントを頂いて本当に
　ありがとうございます☆
　
　皆さんも仰ってますけれど、リズムでは
　スネアのアクセント位置がとても曲調や流れに
　合っていてとっても良い感じでしたぁ♪
　弾かれているギターはもっとお気に入りで〜す^^
　スピードは少し調整されていらっしゃるとの事ですけれど
　ピッキングの強さでの変化でしょうか？あの
　アタックの無いボリューム？バィオリン奏法みたいなのが
　好きで…その上での速いフレーズでしっかり一音一音
　発音されてましたので「さすが!!!」て思いながら
　聴いていましたぁ♪
　CとGの２コードでもこれだけ楽しく飽きなくって
　「和」調がっとっても聴き心地良かったでーす^^
　ありがとうございました☆

右のギター、ガレバンのオートワウもかかってませんか。
おもしろい音色になってます。
合の手が楽しいですが、やっぱりうたいりを聴きたい！
いやさがさっさ〜

素敵なワールドミュジック
楽園デス😻

ふるさとシリーズ、さすがですね。
「イヤサガ」は弥栄から来てるのでしょうか、昔いた会社の自社ビル落成式で
言わされた記憶が。
人間椅子バージョンも拝見しましたが、人間椅子らしくズンズンですねえ。
ベースの人、ねずみ男からギリヤーク尼崎さんみたいに変わってたのにはビックリ！
kagenさんバージョンのこの曲、コーラスの効いた（かな？）リードギターが
せわしないサイドのアルペジオとよくマッチしていてウキウキ度もアップしますね。

Soukous、スークースって聞いたことあるような、と思ったら肉感的なオネーチャンの
激しいダンスでおなじみの大好物な音楽でした。

関係ありませんが、津軽のスター幾三先生で最近のワタシのお気に入りはこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=0WN4akj75h4

おお、お久しぶりのふるさとシリーズですね！
青森なのにどこか南国を感じさせるのはアレンジの妙なんでしょうか、
連休明けの疲れた体と憂鬱な心（笑）がリラックス出来ました。

kagenさん、ユニークなメロディーラインですねぇ。
西アフリカ風ということですが、私は奄美島唄に通じるものを
感じました（テンポは全く違いますが）。

面白いです。
なぜだか血が騒いで
踊りたくなりました。（笑

ふるさとシリーズね。
リズムも魅力。アフリカ感じます。
ポール・サイモンもこんな感じの曲やってる。
それにジャマイカも。
スピード感がたまらんす。