素晴らしいっす。
圧巻っす。

弦楽の雰囲気作り、金管の味付けも良いですが、
ピアノに圧倒されました。

生で聴きたいですね。

おっと、zitiさんの曲へおふざけトークコメントし終えて、安心してログアウトしてから、
やっと、PIYOさんの作品がアップされていたのを思い出しました。
モードを元ｲｹﾒﾝ？ﾓｰﾄﾞに戻して、コメントしていきます（笑）

PIYOさん、お久しぶりです。お元気でしたか？
私は２回の手術などありましたが、何とか元気に生きています。
ziziさんと同世代同士、しぶとく生き続けています。

PIYOさんの曲、久しぶりに聴かせていただきましたが、
力強いピアノ協奏曲ですね。
（今、３度目聴き直しながら書いています）。
本格的なクラシックの曲作りには定評のあるPIYOさんですが、
これは特に本格的なオーケストレーションとピアノの曲ですね。
激しく、切なく、思いの丈を素直すぎるぐらいに籠めた、
見事なピアノ協奏曲です。

きっと、そんな心境があったのでしょうね。
それを、こうした作品に音楽化してくれて、
GBUCに発表してくれたこと、うれしく思います。
聴かせてくれて、ありがとうございます。

この時間制限の中でこれだけの演奏表現と映像的表現の目眩く展開が素晴らしい♪( ´▽｀)！僭越ながら自分もギターという楽器から協奏曲的なイメージで創作しているのかも(*^o^*)と最近感じます。PIYOさんの音楽の造詣の深さが伝わりますm(_ _)m。

映像作品のテーマ曲の様です．
短い中にもいろんな場面が詰め込まれていて．

それと同時にタイトルの通り協奏曲としての作品性も高いデス．
要所要所で低音が効いてて，ラフマニノフっぽくも感じられました．
(*´∀`*)

わ〜〜〜PIYOさんどうもありがとうー！
凄い！いやもうこれお口あんぐりですよ..
私のあの高校生のノートの落書きみたいな文章がまるで
岩波文庫の文豪作品にでもなったかのような重厚さ！
少し憂いを帯びた、でもちゃんと未来を感じさせる...
青春のイメージというか、そのあたりをきちんと捉えられていて、
その表現力には圧倒されちゃいます。
この曲聴けただけでもうあの連載を書いた甲斐がありました。

もしも私が本当に映画を製作する事が出来たら是非音楽監督をお願いします
（ただしギャラはあまり期待しないで下さい：笑）
本当にありがとうございます！