本当に御解説どおりの雰囲気がとってもよく
　伝わってきまーす^^
　ドラ音から始まって〜汽笛（船は汽笛じゃないですよね??）
　東洋〜アジアの国々のイメージなのでしょうか…。
　ストーリーがイメージと重なってお見事〜の感じです☆
　南もそうでしたけれど、
　パーカッションの役割って、かなり重要なんだなぁって
　思いました。
　west感たっぷりの素敵な作品を
　ありがとうございました☆

おお〜今度は海へ...これは何となく現代的な船よりも
帆船で風に乗って...って印象ですね、これからどんな
大冒険が待っているのでしょうか...

船と言えば数年前最初に軍艦島に行った時にやや天候不良で
むっちゃ船が揺れて船酔いの方続出、せっかく接岸したのに
船の中に残ってぐったりされてある方もいらっしゃいました.。
（私は少し酔ったかな？程度で何とか大丈夫だった）
やはり自然って美しくもありますが人間の都合を一切気にしない
厳しい一面もあるもんですね...

お、早速西の旅が始まりましたか

チャイニーズゴングが鳴り響き旅の始まりを告げるとあたかもシルクロードの旅へと誘われるような音風景が広がりました
これもまたさすが、旅情あふれる音楽ですね
NHKの番組で流れていそうな壮大なサウンドでした

ところで一般にシルクロードは陸路ですが、流通路として実は海路もあったらしいですね
海の旅は一番贅沢と言われますが、そんな旅もいかがですか？

私は船酔するので無理ですけど（笑）

今度は西ですか（出発点はどこだろう）、
アコギソロも、ツインギターも、ベースソロも、カッコいいですね〜