ziziPIYOさん
コメント随分遅くなっちゃいました!

70年代のクロスオーバー全快ですね〜♪
途中バトミングとか香津美っぽい流れだとか
至る所うなずける部分多数あり〜の(笑
お二人の共演よかったですよ〜☆

Fjm(仕事出前中)From幕張

クロスオーバーっすねぇ。
Struggle your wayってわけっすね。
とにかく最高っす。

ピアノとオルガンを始めとする他の楽器との絡みっぷりがスゴイです．
長年組んでいるバンドで生み出されたライブの様な感じ？
出るところは出る．揃うところは揃う．ホント素晴らしいです．

あと，出だしと終わりのソロも美しいなぁ．

zizipiyo かっちょいい！

冒頭の、アドリブっぽい複雑なリズムのピアノから
惹き込まれました。
疾走感のある構成で、物凄くかっちょいいです。

アートワークの朝焼けというか「春はあけぼの」って
曲の印象を感じましたぁ。

zizipiyo様、ピアノとオルガンのrendez-vous堪能いたしました！演奏はもちろん、楽曲の良さが際立ってます（コード進行美しい！）。自分は鍵盤楽器素人なので神の領域のようです！

zizipiyoの新作、聴かせていただきました♪

音の鮮度がいいですね。
（ん？　これもLogicXのなせるワザ？）
出だしの叙情感溢れるピアニズム。
ゆきつ、もどりつのためらい、想い、乙女の涙。

「それだけで終わるはず無いよね？」の期待通り、
その後は怒濤のziziさん好みの転換へ。
力強さとリズムの複雑さ、演奏の闊達さ。
オシャレでいながらも、どこか姿形を顧みない激しさに溢れている。
これが青春。

青春はstruggle。
苦闘し、もがき、あせりながらも、
そのこと自体が青春である証し。
そんな「風に尋ねて」の（読んでないけどw）精神に呼応した？
素敵な楽曲になっていますね（半分推測w）。

プログレぽいけど、フュージョンちっくな楽曲。
ジャケットも70年代後半のリー・リトナーのLPチック。
最後に、夕暮れのように締めるところが、好き♪

最初オシャレで、どんどんカッコよくなって、怒濤のプログレ！