校長先生ども！

あ、ネーミングはもう全くのダジャレ的発想で意味全く無いのに
何となくありそうな気がするのがミソです（笑）

LogicXは、私は以前がexpressだったので、プラグインエフェクタとか
少なかったんですよ、なのでそれがスゴく増えた事と、音源はこの
ハモンドはXならではで、その他にビンテージ系の鍵盤が充実しています。
エレピやクラヴィネット、メロトロンなんかです。その他はあまり
使わないので良くわかりません（笑）
私にとってはハモンドの音源は重要だったので、これだけ別の音源
買おうかとか考えてたのですがその必要は感じなくなりました。
これだけでも私にとってはXにした甲斐がありました（値段も20Kですし）。

あと、これは必要な人とそうでない人が居ると思うのですが、
オーディオデータの編集が劇的に変化してます！
ボーカルのデータを編集するのがメッチャ凄くなってます。
ピッチの編集やタイミングの補正、ビブラートの変化なんかも
可能で、また、以前よりもよりユーザーライクな感じです。

あ...あとこれは環境によると思いますが、私のmacbook(2011)では
曲を読み込むのに以前より時間がかかるようになりました...
2011年製とはいえcorei7なのに...やっぱ買うときメモリ増設
するべきだったかとちょっと後悔してます...今のmacbookって
後から増設してくれないんですね、知らんかった（笑）

みたいな感じです。

まとめると、プラグインが充実してるのでミックスに
より拘る方や、特定の音源が欲しい方やオーディオファイルの
編集をもっと細かくやりたい方にはオススメかと思います。
しかしこれが20kで購入出来るって本当に凄い時代になったもんです...
私が一番最初にDTMを試みた（そして途中で挫折した）
microLogic+外付けGMmidi音源で確か合計60k位かかったような記憶が...

いかん...真面目に語りすぎてしまった...
そんな感じです！もしもご参考になれば〜