湖面に浮上してきたので、やっとコメント出来ました（笑）

以前も聴いていて、その主旨に感銘して好きポチはしていました。
曲の明るく開放的な感じと、
軽やかでキャッチーなギタープレイの良さと、
その裏にあるメッセージ・・・。

「dedicate this tune to my father」の意味するものが、
私の曲へ頂いたコメントと符合して、
“あぁ、そうなんですね・・・”と理解することができました。
きっとタイトルの日付にも、意味があるのでしょうね。

お父様もお好きだったろうこうした曲調を、
hiroshibakenさんが奏で捧げたギタープレイに、
やわらかく優しいレクイエムが感じられて、
しばし心の中で涙させていただきました。

おお〜何と軽やか鮮やかなギタープレイ！
朝日が出た後の雪の情景なのでしょうか、
キレイな景色を思い浮かべて聴いてしまいました。
しかしバッキングの創りもまたお見事...