とんでもなく刺激になりました、
もともとピアノの音が好きなので、イントロからジーッと
聴いておりましたが、歌詞も展開もボーカルも、
（なかなか聴きにこれずに申し訳ないです）
創作意欲が湧きますし、なんとなく勇気がもらえた一曲です。
表現すること、やっぱり大切だなあと気づかせてもらえました。

GBUCの複数の曲を流して聴いていて、この曲。
ピアノのイントロでは、kooさんの曲とはまったく分からず。
コーラスが入って、ああ、kooさんだと。
ループを自分のモノにしてますねぇ。

おお、いつの間にか随分とプロっぽくなりましたね〜って、何か失礼なコメントな気がしますがw

ピアノがフューチャーされてるのがすんごい新鮮で意外で新鮮で意外っす〜
と、大事なことな気がしたので2回言って見ました的な。

Loop…っていう流れだからこそなのかもしれませんけれど、
繰り返される曲展開の中で、歌詞はとても重要なのかもしれない
ですねぇ…て思います☆

　沢山の楽器は使わずに、ピアノはとても主張されていらっしゃって、歌を惹きたててもいるように聴いていました。

　お魚さんの水槽から見た、人の生活の姿は、私達の想像するお魚
さんって？…なのだと思いますけれど、一緒に住んで生活している
のですから…同じように私の家では、小鳥さんにそう思ったり
小鳥の名前を呼ぶと、限られた枠の籠網に掴まりながら、
「今日もまた一日あの部屋でピアノ弾いてるの？」って思ってるでしょ？とか…

　皆さんのコメントもありましたけれど
「ねえ♪…」の歌詞に私達も何か応えなきゃ…みたいな
訴えかけるようなお気持ちがとても印象に残ります。
素敵な音楽をありがとうございました☆

タイトルがいいなぁ・・・と思いながらも、今初めて聴きました。
出だしの、割れてハカナク響くような和音が美しいです。
ラップ足したバージョンしか知りませんが、
この和音をバックにKooボーカルが
儚さを現実の世界の物語に変換していきますね。

この作品、やはりこの和音の響きがずっと続くところがいいですね。
いつものギターの弾き語りとはまた違うワールドが、
Kooさんの世界を広げて深化させているようです。

YUKAさんもおっしゃるように
「ねぇ」が深く訴えかけてきます。
うちの金魚もこんな風に思って
いたのかなぁ。

シンプルながらいいアレンジですね。

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「ねえ〜」からの叫びがなんだかきゅんとしてしまいました♪
ラップもとても声と合っていてイイですね♪

魚も人もそれぞれ生きれる場所があって…
その中でどう生きるかですよね〜。
永遠のテーマですね。

なんて、よくわからないコメントを書いてしまいました。
すいません〜（汗）

今回はガレバンのみで作成ですね、何だか久々な気がします〜！
歌詞やラップもそうですが、今回はピアノの音がとても印象的です。

歌詞を書く才能も無いのに色々歌詞が浮かぶって不幸ですよね？

おひさしぶりです。
クーさんのねぇーが響きました
。

僕の方は、iPadでもプロテクトアウトされてしまうために、サウンドクラウドというクラウドに発表しています。

ともさん地域ではともさんは水槽の演技者と思いきや買い物も行ってます。

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