どもっす〜

優しさの見える気持ちの人って。。。。
何だろ?

音楽は言葉じゃないし、言葉は音楽じゃない。
でも、どちらも目に見えるモノではないですよね。
それは人の気持ちも同じ。

それでも目に見える形にしようと一生懸命に生きてる人ってどれだけ居るんだろうか。
それを実現しようと、あるいは出来てる人って例えようが無いくらい素晴らしい存在なんだと思う。

私は何をするにも先ず「言い訳を考える」事から始まりますがww

でも、PIYOさんはアッサリ音楽でやっちゃってる。
素晴らしいし、羨ましいですw

本物のクラッシックの様式美、堪能させて頂きました。
特に２番目の主題が好きです。美味しい。
クラッシックの本当の良さは理解できていないらしい
輩が言うのもなんですが。
自分の指で、体で体現できたらなあ。
羨ましいです。

曲を聴かせていただき、気持ちが和みました。
１時間前に窓の外へ飛び去ってしまった小鳥が帰ってきたような安心感でいっぱいになりました。
素敵な曲をありがとうございます☆

Ryuei

　コメントありがとうございました。
ちゃんと読みにはきていたのですけれど…
色々なことで少しゴチャゴチャとした忙しさで、ちゃんとした
時間が取れずにコメント遅れてしまいました。

　本当にすみませんでした。

趣味の音楽への時間が少なくなっちゃってきましたけれど
私なりにですけれど、頑張っていきたいって思っています。
ありがとうございました。
PIYO

kankanっす。
先日は、ピアノソロ、あんがとでした。

出会いからの感情の起伏。
何か心地よいピアノの旋律の中に、
心の流れが描かれてあって、ぐっときたです。

素晴らしい！

ショパンの様な響きが奏でられたかと思えば，JAZZの様にも感じられる雰囲気もあって．短い時間の中にピアノの魅力がぎゅっとつまってますネ．
あと，スパッと展開するところに，匠の切れ味を感じました．

本格的に勉強されてた方の作品を前にすると，圧倒されてしまって，私なんかが曲を作っていいんだろうか？って畏れたりもするんですが...
でも，この曲は圧倒しつつも，その曲の持つ美しさのそばにいさせてくれる包容力があって，とても優しいです．

”2”以降も期待してます！

ある日僕の庭に小鳥が舞い降りた。

ピヨピヨピヨ

え？ お嬢様を助けて欲しいって。
でも君は誰？

ピヨピヨピヨ

そうか、それでこの世界にもう一度戻ってきたんだね。
お嬢様想いの優しい子だね。
それで、僕はどうしたらいいのかな？

ピヨピヨピヨ

お嬢様にピアノを弾き続ける気持ちを、ね。
僕にできるかな？

ピヨょおぉ!

ごめんごめん。分かったから、怒らないで（笑）
それじゃ何か、彼女の実際の演奏を聴かせてくれるかな。

ピピッ&ピピッ

おぉ、リスト！ 深い演奏だね。血で奏でている。
「ため息」も「慰め」も音楽に成った心のよう。
彼女自身のオリジナル曲はあるの？

ピピピッ

･･･ほぉ。。。これは素晴らしい。
クラシックの手法に則りながらも、気持ちが溢れて自然な曲想になってる。
心の綾が、３つのモチーフに分かれながらも、一つの想いを目指している。
テンポの変化は、作り手の多少のおてんば気質とむら気を感じさせながらも、
彼女の本来の心の自由さを感じさせてくれる。
とくに中間部のメロディーを語る演奏に惹き込まれたよ。
きっとここに彼女の心の声が奏でられているんだろう。
オリジナリティに溢れた素晴らしい作品だね。

ピーピピィ〜♪

君も鼻高々なんだね（笑）
･･･で、そんなお嬢さまに対して、僕にどうしろと？

ピ、ピ、ピ。。。

【こちらへつづく】

美しい曲で、本当に惹き込まれました。
変化も至極魅力的です。

久しぶりにPIYOさんのピアノ堪能させていただきました。
あの白と黒の鍵盤だけでどうしてこうも、表情豊かな音楽が奏でられるのでしょう。
僕のような、打ち込みしか出来ない者には、PIYOさんのような演奏はとてもとても勉強になります。
素敵なピアノ、ありがとうございます。

ガンバ!(^O^)

あれ？ピアノを弾いてるコがいる...ボクは少し既視感を覚えながら音楽室の窓を覗いた。つい立ち止まってしまい窓から中を眺めていたらそのコと目が合ってしまった。そしたら...そのコはぷいと横を向いてピアノを弾く手を止めたんだ。そして...

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おっとしまった。今度連載しようかと思ってた文章をうっかり書いてしまった（気にしないで下さい：笑）

気を取り直して。あっ。曲想解説付きだ（笑）

特にこの曲...私の一番のお気に入りは2:02からの穏やかな旋律。イヤな事あって落ち込んでる時に優しく接してもらえたような。初めて耳にした時ちょいと涙腺が緩みましたね...優しさの見える気持ち...ですよね、何と言いましょうかね、ちょいと世間のアカにまみれてしまった自分のココロを見つめ直す必要があるのかもしれませんね（笑）

それはさておきまたシリーズの続き、楽しみにしております！

聴かせていただきました♪

とても素晴らしいですね…♪
小さい頃に聴いた「クラシック名曲集」に入っていてもおかしくない
ほどです（変な表現ですいません（汗）
ピアノの音色大好きなのですが、技術がなく…。
こんなに弾けたらいいなぁ〜♪


早朝に聴いたので、今日一日さわやかに過ごせました♪
ありがとうございました♪

PIYOさんのピアノは…

どうして、こうも心地良いのでしょう♪

水面にキラキラ輝く陽光のように…

若葉を柔らかく撫でる微風のように…

優しい気持ちで僕を満たしてくれます♪

いつも素敵な音楽をありがとう♪