これ、いい歌ですね。メロディのコード進行が洋物なんだけど
きっちり、日本語歌詞がのってますね。
ガルさん、この音域が一番、無理なく発声できている感じがします。

ちょっとブルーな雰囲気がありつつ、ポジティブな空気感もあって
良いですね〜

ちょっと、いろいろ、GBUC内を散策している夜でした。

やっとコメント書きました。
サビというか Cメロへの盛り上がり方が
無茶苦茶気持ちいいです。
コーラスも効いてますね。

ギターのバッキングとかタイトなのもいい。

カシミールな雰囲気のイントロに引き込まれます。
やはりヴォーカル、イイですね。
低音の魅力といいますか。一聴してGARUさんだとわかる声、素敵です。

完成しましたね〜！
ヴォーカルがしっかりと存在感を示すアレンジ、いいですね〜。
歌もソリッドでいいなぁ。コーラスもこってますねぇ〜。
グッド・ジョブ！！

漂いながらでも続いてく
背中押すものなど　今更恐れようか?

旅立つことを　決めたのだろう
重なる息も　意味など無いのさ

声を上げて　ひとつの棘
痛みはまだ　かすかに吠える
僕が見えなくなる

幼い言葉でも　朽ちてくより唱えればいい
基となれば　今更求めようか?

旅立つことを　決めたのだろう
虚ろだろうとも　意味を作るんだ

声を上げて　ひとつの牙
震えるほどに　強く憶える
君が見えなくなる

旅立つことで　守るのだろう
正しさだけじゃ　誰も救えない

声を上げて　ひとつの闇
照らした光　すべて裂いても
僕は動かないさ

声を上げて　ひとつの棘
震えるほどに　強く憶える
君が･･･

雑草が燃えた後に僕が持ち帰った　灰と　敗亡
再び出会えると　むせ返るような君の赤と　仇と