こりゃカッコいいですね。

だから民謡にしてしまえという発想も大好きです。

聞き入ってしまいました。。

アメリカだってジャズやブルースのスタンダードは
民謡みたいな感覚なんでしょうね。
我々日本人も大切にしないとです。

なんという重量感！
格好良すぎて八木節なのかわかりにくいですがw

「ちょいと出ました」ってところじゃない
重厚さが無茶苦茶かっちょいいです。

暑い日には熱いお茶をってタイプなんで
心地いいです。

うおお！これカッチョ良いじゃああ〜りませんか〜！
kanさんに歌入れてもらったりするとまた別のイイ曲になりそうですが
この路線もイイですね。シリーズ化してもいいかもです。

で、ガルパン話ですが（爆）、そうですよね、この素晴らしいエンタメ
作品を理屈っぽく論じる事はナンセンスです。そんな事言ってたら
ハリウッドのアクション作品なんてどうなっちゃうのかという話です（笑）。

キャタピラの動きは確かにクスグリますね。五十鈴華さん私も好きです。
大人っぽい風情がありつつ、ここぞという所、対サンダース大付属戦の
稜線からの移動目標への見越し射撃（言葉が適切か自信無し）や、
対黒森峰戦の最後など「ここぞ」という所での見事な一撃。
やはり華道で培われた集中力がモノを言ったのかもしれませんな。
しかし朗らかにスキなモノはスキと言う秋山優花里嬢もいいですね。
実際こんな女子いたらちょっとゆっくり話してみたいもんです。
何でも来年劇場版が出来るそうで。グフフ...

いょ〜！　出ました！
サンカクマン

出だしがまた粋で。

足が地についていると言うか
櫓にノッテルと言うか
ちょいと出たくなるネ。

アートワークは炭ですか？？
このカッカした感じは、鍛冶屋を思い出す。

八木節というタイトルにつられてイントロを聴いてみると
ギターのカッティング...あれッ...？
やがて、ああ八木節だ！
こういうアレンジがあるのですね、素晴らしい。

おお、八木節でございますか……、
んっ、ファンキーなギターカッティング？
ええっ、ヘビメタな気持ちいい先生？！
どこ？八木さんはどこ？あ、真ん中にいた。

いろんな意味で呉越同舟アレンジ、面白いです。

暑さが吹き飛ぶ見事なアレンジですね。
２分経過あたりからのアドリブを含めたエンディングも斬新です。
吹奏楽のロック調で演奏されているソーラン節などを連想しました。

今後の民謡シリーズを期待しているのは私だけでしょうか(^^)