さてと　次のおハガキはっと。

yuuichikさん。おぉ。校長じゃぁ、ありませんか。
ふむふむ。。。なんと、同性愛の問題なんすね。
実は、kankan。女性が大好きなんすが、
男性と遊んでいることの方がペキカンに多い。
昔、年下のイケメン、カリフォルニアのアンドレに口説かれまして、
「今夜付き合ってくれないと仲間呼んで、暴力に訴える」なんていうもんですから、「I have a YAMATODAMASHI」って、操を守った次第でっす。
でも、思うです。
相手が同性でも、愛し合えれば、それで、Good night.

昔、ある女性が、先輩の女性を好きになって悩んでいるって相談受けたことあるっす。その先輩には相思相愛の彼氏がいたんですが、自分は、こう言いました。「女性同士が好きで付き合う。それは、まったく異常じゃない。社会では異質なことかも知れないけど、愛し合うことが大事。でも、彼女（先輩）は、愛する彼氏がいる。悪いけど、彼女からも、彼氏からも相談受けてるんだよね。これは、まったく自分の勝手な意見なんだけど、キミに入る余地はないと思う」
彼女、突然、なきだして部屋を飛び出して行った。
もう一歩で、オリンピック出場なんてことにもなっていたかもって女の子だったんだけどね。そうそう、校長と同じく大学生でした。
その娘言っていました。同性をこんなに好きになる自分が信じられないって。

って、横道に逸れました。
校長に、その気があるかどうか。人間って、男と女を内部に備えているんではないでしょうか。たぶん、愛し合うのに、性だけでは推し量れないことがあると思うです。
先日、観た映画でいいのがあったっすが、思い出せません。また、折をみて、お伝いしたいと思うでっす。
おハガキ拝見したところ、それほどの悩みではないと思うです。
もし、同性を愛してしまって、悩むようだったら、またおハガキくださいませ。
求められている内が花でござんす。
あんがとでっす。