ログインワスレマスタ。 gigo です。


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個性的で面白いですね！
何本のラッパ？が鳴っているのでしょうか？
他の作品も拝聴させて頂きましたが、
どれもオリジナリティーがすごくあって
個性的でとてもおしゃれです。
素晴らしいと思います。

ジャケットの鴨？あひるduck？のせいもあって、
まさに管楽器がDuckBabblingな鳴きっぷりですね。

現代音楽に十分ありそうな表現ですが、
gigoさんの知性でコントロールされたモノクローム調の乱舞が、
気持ちいいですね♪

もう一度聴いていったら・・・。
「エサくれ、エサくれ、ぐぁ,ぐぁ,ぐぁ・・」
と鳴いているようにも聞こえました（笑）

ガーガーとカモの群れがああでもないこうでもないと知的に主張し合っているような情景を思い浮かべました。
「吾輩は鴨である」

これは何だかあれですね。映画「未知との遭遇」の音楽を使った
宇宙人との対話のシーン。あれ思い出しました。

カモのの被り物つけたコンテンポラリーダンサーが踊ってます　酔い良いの俺の頭の中で

kimuxさんがおっしゃるように音色がカモに見えます。
まさにアートワークの感じです。

プカプカ浮いているだけに見えて実は水面下では足をバタバタさせているっていう感じです。

んん、あ〜、音色がだんだんカモに見えてきました。。。

私はよく知らないのですがマルクス兄弟の話でしょうか
http://www.geocities.jp/tentacles344/marx.html


追伸：
たしかに後半、音が歪むところがありますね。
生楽器は周波数レンジが広いものがあるので
イコライザで調整しないといけないかも。

「ハーポとの会話」って クスっとします。
それと、大人になってカモの魅力を知りました。
（北京ダックは唯一の苦手ですが）

クラリネットの音源が非常にハマっていますね。
いやぁ常に想像力をかき立てる作品が楽しいです。

冬場のカモはエメラルドグリーンが見事ですなあ。
カントリーよりのスープといった趣が愉快です。