ぼくもニールヤング
ハートオブゴールド感じました。
でも曲調は同じちゃなくて、
ちょっとネガティブなところに
味を感じました。

最近、リュージョンの編集機能で
波形をいじってテンポをあわしています。
Flex timeはベースなど単音には有効ですが、
かえってリズムがずれたりして大変。

リズムをバックに弾き語りすればいいんでしょうけど、
妙にきになって、曲のダイナミズムがなくなる。
ぼくも（バンドバージョンは別ですが）、
基本、曲にのめり込むように、テンポ気にしないで
弾き語り録音します。

ハーモニカとベースの動きが渋く始まって...
何とも切なげな歌が私の妄想でしょうか、
北国の街を連想してしまいます。

いや確かに泣かせる。。

ハーベスト！

いやあ、泣かせるなあ、このべース！

CSN&Y、なるほど。
あのバンド時代の大滝詠一テイストも感じました。

歌詞の世界も kankanさんらしくて至極いいです。
今年も楽しみにしています。

いや〜、いいですね〜。歌詞も歌声も。
ところどころリズムがズレちゃうところが惜しいっす。
ドラムループが演奏に合わせてくれればいいんですけどねー。

今年もよろしくお願いします。

「愁」という言葉が似合う曲ですね。
なんか、聴いてたら寂しく・・・。

早速良いモノ聴けました。

ところで、この冬の札幌は妙に厳冬です。

歌詞上げるの、忘れてますた。
Dm7とAm7とGm7を使ったブツでっす。
ハープはFでやってまふ。
右のGは、テレキャスっす。

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Key : Dm
BPM : 142

風がボクに囁く
お前独りだと囁く
ぬかるんだ道を歩いてる

道は街へと続く
さらに海へと続く
分かれ道で立ち止まる

忘れ物したようで
振り返ってみても
見つかる見込みないままに

<間奏>

陽はいつまで輝く
闇はいつか訪れる
寒い部屋で眠っている

昨日の夢のようで
ぬくもり探ってみても
すきま風　吹くままに

生きてることに疲れる
そして明日も生きる
風で行き先　占ってる

kankanさんらしい曲です。
ノスタルジー全開でおじさんの耳によく馴染みます。
つうかもうこんな時間今日から仕事だちゅうのに。
オヤスミナサイ　でありますの又今度。

「風の吹くまま 気のむくままに　流れ 流れの 無宿渡世」
って感じの、股旅三度笠かと思いきや

フォークってのが日本でも流行っていた時代
まだ泉谷しげるが歌手だった頃の
ニュール・ヤングを思い出してしまった
　
いつも古い話ですんません。
　

連続コメントすみません。実はなぜかまた、ダブル送信されてしまって。
なので続き。さむけがする時は、身体や首ももちろんですけれど、耳も温めてみてくださいね。意外と効き目があります。（隣の奥さんが耳ツボとエステの先生なので受け売りです）

「お前ひとりだ」と
風に耳打ちされたようで立ち止まること、ありますね。
高音に張りのあるkankanさんですけれど、低音の声もとても良い感じだったと思うので、また聴かせてください。
寒い毎日ですが、すきま風で風邪をひかぬようお互いに気をつけましょうね。