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zizi さんの日記

 
2013
1月 5
(土)
20:05
zizi通信 12「水の空に眠る」第九話
本文
連載小説「水の空に眠る」の第九話です。

本年も宜しく御願い申し上げます。

れまでの経緯、バックナンバー及び外伝、関連楽曲等は下記御参照頂ければと思います。

第一話〜第七話
「水の空に眠る」/yuuichikさん
「君十七の月ほの暗く」/yuuichikさんの外伝曲
「À la fracture de jour」/SCRAPSさん
「彼方から」/ziziの外伝曲
かんなぎの空 〜「水の空に眠る」main title/zizi





予告編【Youtube 高解像度版】

主な登場人物(今回登場しない方含む)
簡寛太 海軍航空隊に所属する特攻隊員
なぎこ 航空隊のある町の花街にいた美しい娘「なぎこ」
由布 一 寛太の基地の司令官
ぽとまん「黒猫館」常連客で萬商店「土瓶屋」の主
いさこ なぎこと同じ店で働く娘。声の美しい、恥ずかしがり屋。
まこ なぎこと同じ店で働く娘。おきゃんで元気、だけど寂しがり屋。
じじ 彼女たちを束ねる怪しい料亭「黒猫館」のあるじ。
樋渡干記  大陸帰りの従軍記者。過去経歴に謎の部分有り。
シオン 寛太が漂着した村の美しい娘
笹子 古ぼけた写真に写っていた女性。じじ昔の知人であるらしい。
須倉 歩 気の荒い整備兵

それでは第九話。なぎこは昔の夢を見てしまいます...そしてシオンと寛太は...

雨の詩 (1979+2012) ; yuuichikさん&凪さん
挿入歌にこちらをどうぞ。You're On ; kankanさん

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「水の空に眠る」

第九話 なぎこの回想夢


1945年8月初旬
奄美大島海辺の村

最近の寛太の回復は医師である村長が驚く程に早かった。歩行訓練を始めたかと思うとすぐに松葉杖は不要となり、既に一人で歩けるようになっている。今日も海岸へシオンと共に歩いて行った。

「寛太さん、かなり歩けるようになって来ましたね。」
「ええ、おかげさまで...村長や皆さんに良くして頂いたおかげです。」
「少し休みましょうか。」
「ええ、そうですね。」

二人は海岸に打ち上げられた流木に並んで座った。シオンは先日以来元気が無かったのだが今日は急に寛太に問いかけて来た。

「寛太さん...以前は…恋人なんていらっしゃったんですか?」
「え...?いや...よく覚えてません...」
「あっ、そうですよね...すみません...」
「いえ...いいんです。でもどうして急にそんな事を?」
と言いながらシオンの横顔を見ると頬を涙がつたうのが見えた。どうして良いか判らず寛太は思わず口を滑らせる。
「あの...すみません...恋人が戦死されたって、村長から聞いてしまったんです...本当にお悔やみ申し上げます...」
「いえ、ごめんなさい...でもそれは私だけじゃないんですもの...彼の御両親の事を思うと私なんて...」
しばらく考え込んだ寛太はつい疑問を口にした。
「自分は...ここでこんな事してて良いんでしょうか...」
「寛太さんはまだ怪我人ですよ...」
「でも...自分と同じ年頃の男子は、今もこの時...皆戦地で...」
「そんな脚で...そんな事考えるなんてまだ早いんじゃないですか?」
無理して明るい調子で言ったシオンの方を見た寛太はその口調とは裏腹に今にも泣き出しそうな表情に戸惑いながら言った。
「上手く言えませんが...悲しい時は辛抱しないで...泣いてしまえばいい...」
その言葉を聞き終らないうちにシオンは寛太の胸に顔を埋めて泣いた。寛太は思わずその震える肩を優しく抱きしめた。

少し離れた場所から黄昏行く水平線に沈む夕陽の中、影となる二人の様子を眺めていた村長は納得した様に小さく頷いた。

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1945.年8月初旬
黒猫館

基地の航空隊は直に解隊となるという話だった。基地の人員も減っているようで、黒猫館だけでなく他の店にも客が訪れる事は無くなって来た。そんな時の暑苦しい夜、なぎこは夢を見ていた。夢の中で、子供の頃に亡くなった父親の顔が浮かんでいた。

なぎこが生まれる前、商売が順調で羽振りの良かった父は花柳界に居た母を娶った。一人娘のなぎこは幼い頃母から唄と踊りの手ほどきを受けていた。しかしその後父は信頼していた商売仲間に裏切られ破産し、新たなる希望を求めて満州へ渡った。母は一緒に行くと言ったのだが父は頑として受け容れなかった。その後の運命を悟っていたのかもしれない。結局父は大陸で軍事抗争に巻き込まれて亡くなり、亡骸だけが帰って来た。母は悲嘆に暮れる間も無く働いた。しかし女手ひとつで働きづめた無理がたたり病気がちになり、直に食うに事欠くようになった。なぎこは戦前に学校を卒業するとすぐに働きに出た。家と以前の父の仕事場は横浜にあり、港近くの伝手のある事務所で働く事が出来たが、結局看病の甲斐無く母は亡くなった。その後すぐに戦火が迫る中、なぎこ含め数人の職員は退職せざる得ない状況になった。元々余裕がある職場ではなく、外国との貿易を業としていた会社では最早存続自体が危ぶまれており無理は言えなかった。

次に浮かんだのはあの店...

音楽が好きだったなぎこには職場近くに好きな場所があった。港に立ち寄る外国人も来る、生の音楽を聴く事が出来る「ブルー・マックス」という店で、元はピアノ・バーだったそうだが洋楽を聴かせる専属の楽団も居て、色んな音楽を聴く事が出来た。腕に覚えのある客が楽器を演奏する事もあり、それに合わせてダンスを踊る客も多かった。ところが戦争が始まる前年の母を亡くした直後、統制が厳しくなり国策により閉店せざるを得なくなってしまった。最愛の家族を失い、更に心の拠り所であった場所をも失う事に寂しさを感じながらその最後の夜に一人で立ち寄った。なぎこは地味な服装しか出来なかったが客達は皆最後の夜だと綺麗に着飾っていた。閉店前、最後に青いスーツと赤いドレスを着た端正な顔立ちの日本人男女が華麗に踊っていた姿が凄く印象的で、これで見納めだ、とこっそり一人寂しく店を出て、これからどうしようかと困っていた所をどういう訳かその場に突然現れたじじに誘われ、家の借り手まで見つけて管理してくれるという主と共に黒猫館に来たのだった。

そして母の心配そうな顔が浮かんで消えた後...

寛太と知り合ってしばらく経った頃の景色が見えた。あれは春の暖かさを感じ始めた三月の頃…なぎこは隊務の合間の寛太と基地近くの河原でおち逢っていたのだった。

「最近少し暖かくなって来ましたね...そういえば寛太さん、こちらに来られる以前はどちらにいらっしゃったんですか?」
なぎこがそう問いかけると寛太はいつになく昔の事を語った。
「俺、田舎は北海道で...三人の男兄弟と妹一人の末弟で、家を出るしか無かったッス...軍なら誰にも迷惑かけず食べるに困らないかと思って...水兵になって駆逐艦の乗組員になったんスが、途中から操縦練習生になって飛行機に乗るようになったんス...」
「どうして飛行機に?危険じゃないんですか?それに難しいんでしょう?」
「ええ、何だか艦隊勤務は肌に合わなくて...しがらみも多くて。でも空は良いッス。一度飛び上がれば、空はもう俺だけのモンです...だから一生懸命勉強も訓練もしました。でもようやく一人前になった頃戦争が始まって...俺、最初は飛龍(空母)に乗ってたんス。でも沈んじまって...」
「飛龍って航空母艦でしたか、どこで沈んだんですか?」
「ミッドウェー海戦です...大本営発表じゃ相打ちみたいに言ってたみたいですが、本当は負け戦だったんス...生き残った俺は、その後ラバウルやトラック島で戦って...でも何とか生き残って...転進...って撤退の事ですがね、その挙句内地に戻った時、自分の隊から三四三航空隊とこっちに一人ずつ行けって話になったんスが...同じ部隊の同期に家族持ちが居たんでそいつに譲って自分はこっちに来たんス。」
「え、三四三航空隊って?」
「四国の松山です。剣部隊っていう熟練した搭乗員と優秀な機体をかきあつめた部隊っス...」
「どうして家族持ちの方をそちらに?」
「なぎこさん…俺言わなくちゃいけない事があるっス...」
「え?どうしたんですか、改まって...」

寛太は意を決したようになぎこを見つめた。

「来月、特攻に出撃するっス...」
「...」

なぎこは予感はありながらも最も恐れていた事態を耳にしてすぐに言葉が出なかった。
「司令官...由布さんが...そう命じたの...」
「まあそうですが...あのお方は立派です。上層部にもこの作戦を止める様何度も意見具申されてあるのは基地じゃあ誰でも知ってます。しかしもうそんな事で何とかなるような状況じゃ無いんです...司令官もあれ以上言うと抗命って事で職を解かれる寸前だったみたいッスから...でもそうなると結局他の誰かが来て同じ事をやるだけです。それも出来ないとお考えの様でした。我々に命令を伝える時は苦渋の表情をされてましたから...」
「そうなんですね...ごめんなさい...私...」
「こっちに来るって事は...そういう事だと判ってました。俺、ミッドウェー海戦の後最前線ばかり行かされて...しかも営倉には何度も入れられたりしてて…威張り散らしたりおかしな命令ばかりするような上官には反抗的な態度取ってましたから...」
「そうなん...ですか...」
「こんな事上官に聞かれたらまた殴られますけど...御国の為に死ぬなんて考えてないッス。ただ、故郷の家族や...なぎこさんの為なら...俺、往くっス」

<そんな事...私、いやです>と言ったつもりが言葉にならず、思わず涙が滲んでくる。

「なぎこさん。俺と一緒に空...飛んでみませんか?」
「え?それは...」

なぎこは意味が分からず問いかけた。一緒に死ぬ、という事なのだろうか?しかしそうでは無かった。

「実は…今日の夕方、ほんの20分程度ですが...連絡飛行で飛ぶ複座の偵察機があるッス。こっそり搭乗員達と入れ替わって一緒に空飛んでみませんか?」
「大丈夫なんですか?そんな事して...」

なぎこは心配であったが寛太はいたって真剣であった。今日は自分は隊務が無く黒猫館に行くと言っている。偵察機は連絡飛行の時離陸前に滑走路の端まで行くらしい。その近くにいつも基地をこっそり抜け出す時の通り道があるので、そこまで来てくれたら搭乗員には自分が言い含めておくので、入れ変わる。二人の搭乗員には寛太のツケで黒猫館に行ってもらう。主に上手く話しして他の客に見つからないよう頼んでみる、との事だった。

果たして主は既に寛太の運命を知っているかのようにやけに協力的であった。いさこやまこに言い含めてなぎこに休みを与え、二人の搭乗員が来たら個室に入れ他の客に見られないようにしよう、と約束してくれた。

そして夕刻。寛太に手をひかれ軍服の上着と飛行帽を被ったなぎこは滑走路の外れの抜け道で待機していると、複座の偵察機がゆっくりと滑走しながらこちらに向かってやって来るのが見えた。すると、飛行機を停止させた二人の搭乗員がやおら機から降り、わざとらしく車輪を確認すると異常があるふりをして整備兵を呼んだ。その間に二人は寛太と目で合図を交わすとこちらに向かって走って来る。

「寛太さん、御苦労様です。本日は佐世保鎮撫守に通信筒を落としてくるだけです。それではお楽しみ下さい。」
操縦士はそう言って片目をつぶった。
「おう。すまねぇ。黒猫館ではゆっくりしてくれ。羽目外して見つかるんじゃねえぞ」
「はい。ゆっくりさせて頂きます。」
後輩らしい二人は寛太の申し入れを楽しんでいる様子だった。
「ああ、須倉さん、すまないね、そんな訳で宜しく頼むッス。」
自転車で駆けつけた整備兵がじろりとこちらを睨む。この整備兵は風変わりにも背中にパンパンに膨れたリュックを背負っており、その中から工具を取り出し手馴れた様子で車輪の点検を素早く終えた。
「車輪に違和感を感じたとの事でしたが異常はありませんでした。ただ、心配ですから着陸の際には必ずまたこの場所で一旦静止して下さい。私が確認に参ります。」
須倉はなぎこの姿を見ても何事も無かったかのように平然とした表情で応えたばかりでなく、なぎこが後部座席に座るのを手伝ってくれた。
「それじゃ、定時には必ず戻るから」

そう言って寛太は離陸を始めた。ふわりと体が浮き上がるような感触を覚えると見る見るうちに高度が上がる。地上の景色が段々小さくなって来た。上空で巡航高度に移ると寛太は少しスロットルを絞りなぎこに話かけた。

「どうッスか?空の上は?」
寛太が大きな声で語りかける。機内はかなりうるさかったが発動機の音に負けないようになぎこも大声で返した。
「凄い...とっても良い気持ち...素敵だわ、寛太さん。でも今の方、親切でしたね。」
「ああ、奴は空母に乗ってる頃一緒でしたからね。無愛想ですが良い奴です。」
「そうなんですか...でも空の上から海を見るって、何だか不思議だわ。」
「この蒼穹の空は...どこまでも続いている...なんてね、へへっ。怖くないッスか?」
「いいえ、寛太さんが操縦してるんだもの...安心してるわ」
なぎこはそう言いながら、寛太と飛ぶ、生まれて初めて見る空からの景色を眺めていた。

やがて機は湾を越え、しばらく飛行を続け目的地上空に到達すると高度を落とし通信筒を投下した。

「それじゃ。これから帰投するッス」
「あっ、あっち見て、寛太さん…段々陽が沈んで行きますね…」
「そうですね...俺、この時間帯の空と海の色が一番好きっス…」
「とても綺麗だわ…水平線が紅く染まって行く…」
「ええ、この景色を一度なぎこさんに見てもらいたかったっス…」

群青の海と紅く沈み行く夕陽…黄昏て行く水平線を眺めながら、なぎこは陽が沈む事よりも寛太との飛行がもうすぐ終わりを告げる事に寂しさを感じていた。海上には軍艦や民間船が航行しており、その灯火がきらめく宝石のように美しかった。地上は灯火管制もあり灯りはまばらであったが、なぎこにはとてもかけがえの無い美しい景色に思えた。基地が近づいて来た頃、寛太はなぎこに話かけた。

「俺、なぎこさんに会えてとても嬉しかったっス…もしも戦争のない時代に出会えたらもっと…楽しかっただろうなあって…」
「私もです…寛太さん、私、もしもこの戦争が終わったら…」

段々暗くなって行く空を感じながら、そう言って寛太の方を見ると同じ飛行機に乗っているはずなのに何故か寛太の姿が靄にかすむように遠くなるのを感じた。

「寛太さん、聞こえますか?どうしたんですか?どこへ行くんですか?待って下さい...」

なぎこは何故か不安な気持ちに囚われ思わず手を伸ばした。しかしすぐに近くに居るはずなのにどうしてもその体に触れる事が出来なかった。寛太の背中がどんどん遠ざかり靄の中に薄れて行く...

「寛太さん、助けて...」

なぎこがそう言うと薄れいく後ろ姿が操縦席から振り返った。しかしそれは寛太ではなく何故か黒猫館の主の顔に変わっていた。

<なぎこさんは是非これからも生き抜いて下さい。>

そして、じじは何故か寛太が出撃する前夜の置き手紙に書かれていた一文を口にしたのだった。

「寛太さん、行かないで!」

なぎこは頭に響いた自分の声に驚いて思わず飛び起きた。夢?状況を理解する事にしばし時間を要した。

夢を見てたんだ...私目が覚めたんだ、と気付いて辺りを見廻すといつもの黒猫館の見慣れた風景であった。切ないような安心したような...いくつもの感情が入り交じった何とも言えない想いだった。もう窓の外は明るくなっている。なぎこが起きたのを見て、もう朝の支度を済ませたまこが声をかけてくれた。

「あ、なぎこさんお早うございます!じじさんが何だか話しがあるそうで、みんな座敷に集まってくれって言ってますよー。」

「そう…何だか寝坊しちゃったみたいね…すぐ支度するわね。」

何だか胸騒ぎがする...夢で見た寛太の姿が頭から離れないままなぎこは支度をして座敷に向かった。

-続く-

----------------------------------------------------------------------

この物語はフィクションであり、登場する人物や団体の名称等は実在のものとは一切関係ありません...

今回のエンディングテーマはこちら。 ため息の向こう/SCPAPSさん&凪さん

あとがき
ちょっと補足説明的言い訳。書きながら思ったのですが寛太のキャリアですと(数年の実戦経験ですがこの時期のこの経歴ではベテランの域です)分隊長や教官位になっててもおかしくありません。が、反抗的な態度と営倉入りが何度もあった事などによりここに来るまではそこかしこの基地司令に疎んじられ昇進出来なかった...のかもしれません。さて次回はこの大事な時期にじじはどこかへ出かけようとしています...群像編ラスト、「じじのお出かけ」です。その後はクライマックスへとなだれこむ...かもしれません(相変わらず曖昧)。


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投稿者 スレッド
zizi
投稿日時: 2013-1-6 9:21  更新日時: 2013-1-6 9:21
登録日: 2008-4-25
居住地:
投稿数: 3257
 由布司令官殿へ
お忙しい最中どうもすみません!
本年も宜しく御願い申し上げます。

いやいや本編はキレイに仕上げたかったのでそう仰って頂けるととても嬉しく思います。
白状しますとこのなぎこがお気に入りだった「ブルーマックス」という店は私の好きな小説、
佐々木譲著「ベルリン飛行指令」という小説に出て来る店の名前なんです。
最後見た踊る男女はこの小説の主人公とその妹で、小説中描かれているエピソード時に
なぎこが居合わせた...という設定になっています。

今年はあれですよ、二本のゼロ戦が関係する映画が公開されます。
もしかしたら我々は時代を先取りしていたのでしょうかね(思い上がりも甚だしい:笑)
しかしもう大河なんて言ってる場合じゃありません。何せ一つは文庫部門で1oo万部
突破のミリオンセラー「永◇の0」、もう一つは何とあの巨匠宮○駿氏の新作です。
巨大なる敵の襲来に身が引き締まる思いです。(いや誰もzizi監督の事は知らないから)
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