相変わらず素晴らしくカッコイイです。
全然錆び付かないセンス！

早い回復をお祈りしてます。

うお〜〜！potman 節炸裂！頸椎ヘルニアを感じさせません！
坂本教授の曲も聴きましたが、煮ても煮つかないような〜

gigoさんご紹介のスーパージャイアンツ、全く知りませんでした。
1957年（昭和32年）ですか……（生まれてないから思い出せない）

http://ja.wikipedia.org/wiki/スーパージャイアンツ

私も「頸椎ヘルニアぎみ」なので、その痛さ辛さ、よく分かります。
どうぞお大事にして下さい・・・。
と、病院のようなあいさつはこれぐらいにして（笑）

でも、こんなノリノリでハードな曲を作っていたら、
無意識のうちにクビでリズムを取ってヘッドバンギングしているでしょう。
すると、頸椎の７つの椎骨同士がノリノリで押し合ってしまい、
間に入っているクッション役の椎間板がつぶれ押し出され、
神経根をプッシュプッシュしてしまい、
痛いイタい！になっちゃいますからね。
気をつけて下さい。。。
と、こんなヤブ医者もどきのアドバイスはこれぐらいにして（笑）

あ、曲の感想でした！　曲終わっちゃってました。もう一度リピート。
「錆びた」という表現が秀逸です。
荒々しい音と演奏、重低音が、心の椎間板を押し出しちゃいます！
（なんのこっちゃ？w）

なんと、頚椎にズンズン響く音楽をまた……。
お大事になさってください。

ヤケクソでこれかい！！
と、ツッコミを入れた上で…
めっちゃカッコイイ〜！なんすかこれは〜！！
全回復してフルパワー出したらどこまで行くんですかww

でも、やっぱり凸ってる時より凹んでる時の方が
より「上向きのパワー」って出ますよね。
悪いことや悲しいことから立ち直ろうとする時のパワーって
音楽にとっても大事なんじゃないかと思います。
とはいえ、早く全回復フルパワーになるようご自愛くださいませ！

うむ。ドイヒーという日本語も最近意味が変ってしまったのか
なかなかサビの利いた演奏で、ケッコウなお点前でございました

ところで、前々から時々話題にしておりました
宇津井健のモッコリタイツ「スーパージャンアンツ」が
「StarMan」と言うタイトルで
YouTubeに出ておりましたのでご報告です。
残念ながら、シリーズ２本を編集して英語吹き替えにしています
http://www.youtube.com/watch?v=a5UxOm7cfcQ
11月1日は「古典の日」とやらに制定されたそうで
ぜひ「StarMan- Invaders From Space」をご覧くださいませ。

重厚なサウンドに泣きのメロディ。potman2さんの真骨頂ですね。
いい。

これが正真正銘の「potman2サウンド」だと思います。(^^)
サビもかっこよく効いてますね。
「太陽のほえろ」の「○○○のテーマ」ならぬ「potman2のテーマ」をイメージしました(^^)
お体ご自愛くださいませ。

こちらは、小坂明子の「あなた」のオケバージョンを制作中です。

負傷中にもかかわらず、ど太いサウンドで！
音出せない時に、音出したくなっちゃう気持ちわかります。

kooさんも、書いておられましたが、ちょうど身体のリズムが変わる時期かもしれませんね。

お大事にー。

potmanさん、痛そうですね。
でも、そんななのに、こんな元気な演奏ができるなんて。パワーありますね！
私は流行の風邪にやられてノド痛い状態なのですが、
potmanさんの曲を聴いて元気を頂くか、吸い取られるか・・・なんて。

どうぞお大事に。

これは！来日してあったジミーペイジ御大を彷彿とさせるギター炸裂！
かっちょイイじゃないですか。

しかしその頸椎は...ギブスとか付けたりしてるんでしょうか、
やはりあのヘッドフォンが影響してるのでしょうか？
どうか用心なされて下さいませ。ジミーペイジ御大は只今68歳とか。
それまで頑張ってロックやりまっしょい！

か、か、か、かっこいい！！！
私もこんな風にギターひけるようになりたいですー

ヘルニアですか〜。つらいですね＾＾；
私はごくごく軽度の椎間板ヘルニアなので、調子悪いときは起きてられないのでお気持ちわかりますー・・・

でも頚椎のほうがもっとつらそうですね（汗）


あー、ギター買おうかなぁ〜（＞＿＜）

体大事にしてください。
僕も最近、体や環境、大きな変化感じてます。
40代って変化のある時期なんじゃないかと
僕は思っています。
でも音では元気そのものに聞こえてしまうのは
potmanさんのロック魂か僕の鈍感さか。
かっこいいです。

おお！
ハードな感じでカッコいいです！
音も低音感が締まっていてとても気持ちいいです。
ギターのソロのディレイで体が浮きました！
エンディングも決まってます。
お体お大事にして下さい！