タイトルがいいですね。
私の座右の銘でもあります♪
曲も雰囲気があって、いい感じです。

最初生のサックスかと思って、下記コメント群を読んでいたら、
なんと、AKAIのウインドコントローラEWI USBを実際に吹きながら、
テナー・サックス音源 Mr.Sax.Tを使って録音していくんですね。
なるほど、管楽器でもそういう入力装置があるんですね。

2:30からのSaxが「裏声」のように変わるところなんか、
本物の演奏のように見事ですね。

そういうデジタル技術を駆使されていながらも、
それを感じさせない自然さ、優雅さがいいですね。
「ゆっくり行こうよ」の気分と相まって、
曲を聴きながら、贅沢な余白の時間を楽しませてくれます。

Jazz！大好きです。
jazzならではの大人な感じと言いますか、微妙にずらされたベース感と言いますか、最高に引き込まれますねー^^

僕自身、10歳のときに初めて自分で興味を持って買ったCDがjazzだったので、とても思い出があります。

「そんなに焦って進むこと無いよ
余計な事をしないで、何にもしない方が
結果的に前へ進んでたってことって結構あるんだよ。」

なるほど！
そんな言葉のイメージで聴いていたら確かにそんな説得力のある雰囲気のある曲ですね

僕はジャズの事はわかりませんがなんとなくなるほどと説得されました♪

ゆっくり行こうよを聴きながら一人ゆっくりバーのカウンターで飲みたい気分♪

師匠！
しゃべりそうな白馬の顔見ながら、聴かせていただきました。
Mr Sax 泣きますね。ビブラート勉強になります。

EWIに、Mr Sax積めたら最高なのにー。

ちょこっと質問なのですが、EWIで早いパッセージどのようにやっておられますか？
なるべく指を穴から離さないようにすればいいのかと思い、吹いてみると、余計な音が鳴っちゃうし、今は、リコーダーのように、ぱかぱか押さえて練習してます。

それと、姿勢なのですが、よく、フュージョンの人は、前に突き出して吹いてるみたいですが、真似してみたら、速く吹けなくって（涙）
わたしは、真下にちょっと斜に構えて最近は練習しています。

今のうちなら、修正きくので、師匠のスタイル教えていただければ、うれしいです！


あ、曲の感想忘れてたー。
沢山の楽器が入っているけど、うまく空間を使ってるって感じで、落ち着いて聴く事ができました。

素敵な雰囲気の曲ですね。
脱力系ジャズというか、タイトルの雰囲気がよく出てらっしゃいますね。
エレピのメロディもよいですが、中盤にバトンタッチされるサックス、
めちゃかっこいいです。こういう曲を作ってみたいです。
ありがとうございました。また聴かせてください。

ああ、イイ雰囲気ですね〜。。。
そうですね、ゆっくり行かせて頂こうかと思います。ハイ。
ウッドベースなんか最高ですね。しかしストリングスのアーティキュレーション
難しいというか面倒というか結構時間かかりますよね。私はよくぼんやりさせて
ごまかしたりしてます（笑）

こういう曲が作れていいな〜
サックスはウインドシンセなんですか？
という事は鍵盤ではないのですね？
どうやったらこういう曲ができるのか教えてください！
てか知識、経験と技術とその他etc、、わかってます。。
無き親父のレコードを思い出しました。
もう２〜３回アドリブを回して下さい！

いや〜、ゆったりとしたジャズ、いいですね〜。
すごすぎて、どこまで打ち込みでどこまで手弾き（口吹き）なのか
わかりませんが、みんな楽しんで演奏してる感じです。

イントロで kcsaito さんの「おやすみ」を思い出しました。
dj_beastさんの歌入りとか、最高です。
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=1887

これはまたラグジュアリーですね。
こんな落ち着いたジャズ、ヴォーカル入りで是非とも聴いてみたいですねぇ。
演奏も全体的にとってもお上手ですね。
これでストリングスのアーティキュレーションを本物っぽくすれば、もうググっとさらにスイート感が増しますね。

泣きのテナー！（多分）のアドリブがいいなあ！
ローズ（多分）とのコントラストもいい感じです。

なんつってもこの馬の表情、その辺の住職より世の中の道理を知っているよう！

ダークウッド調の内装の喫茶店で、ゆったりコーヒーを飲みながら聴きたい曲です。
サックスがすごいですね。生演奏ですか？　おもわず何度も聴いてしまいました。抑えめなオルガンとのコントラストが好きです。