出だしに、古い美しい響きのピアノを鳴らしてきたところに、
ビーストさんのスーパーなセンスが相変わらず光っています。
声が、掠れた深い声が、いい味出していますね。
ささやいているからこそ、伝わってくる声。
ピアノとのコントラストが、ノスタルジックな趣も感じさせてくれます。

後半で少し演奏が変わるところとか、
いろんな音をちりばめているところとか、
飽きさせない工夫が、素晴らしい。
それはビーストさん自身が「アキるようなもの、つくりたくねー」からでしょうね。

またいろいろ聴きたいです。聴かせて下さいな♪

まさにギリギリまで突き詰めた美学！
歌詞は吹っ飛んでしまった感じですが
すみからすみまですごいです。

うーーん凄い！
まずあの歌詞を見てこのようなサウンドにするという発想自体が
自分には全く思いもよりません。例によって何をどうされてあるのか
サッパリわかりませんがカッコイイです。

うん。すっげサンプリング。
ギリギリにしちゃう、そのテク。
そんで、何回かリピートして、
Chocolates and Hot Milksが聴きたくなった。
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=8723&cid=42
（すんません。自分のカバーをピックアップしちゃったけど）
真逆だけど、このオリジナル・ライン。
絶品っすよね。１年エロエロ、いろんなバージョンあったけど。
と、とっても懐かしい気分になって。やっぱすっげっす。

すごーーー！
出だしのエレガントさにビックリ。ぎ…ぎりぎり？？
で、ヴォーカルのエフェクトが格好良すぎです！
同じ歌詞でここまで違うか…と圧倒されました。
dj_beast節が光る作品でした。ごちそうさまでした！！

Coooooool!
一見余裕綽々な感じなのに実はギリギリの美学ということでしょうか。
スネアの音にとても親近感を覚えるのですが、もしかしてBFD使っておられますか？
私は愛用しているのですが。

サンプリングに使ってくれたっすか。光栄っす。
って、どこがどう？確か４コード進行だったはず。
２コードの味付け？

まぁ、何にしろ、ビーストさんのオリジナルということで、
久々の。待ってた、ホイ的な。そう！　的な。
堪能。官能？オーノウ！
なんか声が届いた？ようで勝手に嬉しがってますです。
ボコーダー、すっげ興味あるんだよなぁ。
すばらしい。

その内、近場で一杯やりたいもんす。

きた！ビーストサウンド！（コピペ）

この右上に流れる余韻を残す素晴らしいスネア！
おいしすぎ！

きた！ビーストサウンド！
ギリギリ！（ｲｪ〜ｲ