フルート、オルガンの軽快な旋律も
またドラムが無茶苦茶いいですね。


そうそうJethro TullのIan Andersonは
東京タワー蝋人形館にいますね。
ボクもプログレものが好きなので、
初めて行った時大興奮で、友達が
上京する度に案内していました。

いや〜さすが豪華絢爛ですね。
フルートが随分滑らかに再現されてると思います。
特に後半の暴れっぷりがオモロイっす。

て言うか曲の構成を理解するのに20回近く聴いてましたw

所で片思いですが。
自覚症状がある内は安全だと思いますw

何つ〜のかな、マイナートランキライザーって奴ですかね。
用法容量は正しく守って服用しましょうみたいなw

それにしても横笛さんw

笛を横向きに咥えるんですね。
素敵です。

大事な事なのでもう一度書きます。

笛を横向きに咥えるんですね。

        orz…    何か疲れたw

一時期若い女子達の間で「妄想彼氏」ってのが流行ってた様ですが、
その辺って男も女も同じなんだなって思いますね。

現実の異性を受け入れられないと言うw

人は見た目だけじゃありませんよ。そこの人w
人間誰でもその人にしか無い色気っての持ってますんでって誰に向けてのメッセージなんざましょ( ´ ▽ ` )ﾉ

と言うわけで、お邪魔しマスタード♪

フルートの旋律が美しいです。
横笛吹代さんもさぞかし美しいおねーさんなんでしょうね…

楽曲のすばらしさもなんですが、それにも増して
ziziさんの妄想レベルの高さに驚いております。
ってか、詳細をみるまで横笛さんって実在の方かと思ってましたww
いや、この想像力がそのまますばらしい創造力に繋がってるんですね！
うん、きっとそうだ！そうに違いない！！

オルガンで攻めてきたぞっと。いいんだわ、このかすれ。
それとフルートってことで。エレピもっすね。
ベースの操り方も含め、全体に面白いっす。
ラストにかけての展開なんか。ぶるるんってしてしまっただ。

フルートちゃんオルガンたんはもちろん変拍子慣れしたドラムも男気あっていい感じっすね！なぜかアトールなんかも思い浮かびました。空気感かな？メロトロンなんかもハマリそうですけど、そういえば無料でこんなんあった！
RHODES Premier社 Mellotron Premier
http://www.rhodes-premier.com/modules/zox/mellotronpremier-p-3.html
※ Logic Express ver7以上

別の楽器の音色やフレーズに憧れてありますよね。
もしもシリーズ楽しんでます。

後半からの鍵盤、プログレッシブでいい感じですね。
こういう演奏を生でLiveできたら、楽しそう。あたらしいジャンルかも。

80年代のキリンバンドの取組みとかを思い出しました。

ム〜ン。

難解すぎて絶句！変拍子なのか、とにかくプログレ的なのがゴイスー！

タイス・ヴァン・リーとイアン・アンダーソンのイケナイ関係か！
あ、どっちも横笛だった。

あぁ、いいですね♪
作品の生まれた経緯はよく分かりませんが、
作品の持つ、ダイナミックな展開と、
軽やかで楽しげな、優しい色合いに、魅力を感じます。

フルート奏者の実演をていねいに考えた、
ふわっと浮き出て耳に残る、印象的なメロディーラインに、
鍵盤奏者の「恋心」が潜まれているようで、
ほほえましいです。


プログレ、私も好きだったので、懐かしいです♪
どのバンドに似ていると言うと失礼に当たるかも知れませんが、
フルートを印象的にフィーチャーした作品が多い、
イギリスのキャメルと、イタリアのロカンダ・デッレ・ファーテの持つ、
軽やかで、ポジティブな叙情性を連想しました。

そうしたバンドを連想するぐらい、
ziziさんの楽曲の造り込みの高さや、構築力の素晴らしさを感じます。
聴かせてくださって、ありがとうございます。

ziziさん。
ご参戦頂いてありがとうございます
感謝でございます。

「もしも横笛さんが…を吹いたらシリーズ」にうまく絡めていただいてありがとうございます。

いやぁ、場面設定が見事な勘違いの片思いぶりですね。
確かにこんな場面よくありそうです。
でも進展しそうな雰囲気も残ってて次回が楽しみです。
さすが妄想作曲家のziziさんです。

吹代さんちゃんとギャラ取ってたんですね

曲の方はziziさんらしく相変わらず緻密に作り込んでありますね。
ドラムもそうですけどベースラインが好きです。
キーボード、ジョンロードみたいでかっこいいです！
どこかクリムゾン的な印象も受けました。
吹代さんのフルートもいい感じで絡まれてらっしゃいますね。
流石でございます。


僕の方はお題振っといた割りにこのところご無沙汰ばかりですいません。何かと忙しくしておりまして、、
ちなみに来月、久々にオフ会ライブがありまして6曲ほど演奏をする事になりましたんで只今猛練習中です
歌いながらソロ弾く曲もあるんでちょっとヤバイです

いつも冴えない鍵盤奏者のziziはある時スタジオワークで一緒になった
フルート奏者に恋をしてしまいました...今日も横笛さんに演奏を依頼し、
スタジオでの収録が終わった後、ある決意を持って話しかけます...
 
ｚ［緊張した面持ち］
（横笛さん、自分の事どう思ってるんだろ..よし。思い切って聞いてみよう...）
「あの..横笛さん、正直に言って頂いて構いません..どう思ってます？」
（主語が抜けている...）
 
横［少し考えつつ］
（え？今回の曲の事ね、う〜ん悪くはないけど..）
「あ、そうですね。最初はちょっと変わった雰囲気だなぁ〜って思ってました
　けど段々好きになって来ましたよ。」
 
ｚ［嬉しそう］
（え？好きになって来た？よっしゃイケル！のか？？）
「そそそそうですか！実はちょっと気の利いたお店知ってるんですがこれから
　一緒に夕食でもどうですか？」
（落ち着け...）
 
横［少し俯き気味で］
「あ、すみません、今日ちょっとこれからお弟子さんのレッスンだがあるんです..
　でも実は私もziziさんにお話したい事あったんですよ。また次の機会にでも是非...」
（ちょっと言いにくいんだけど..最近の曲ってブルースとかプログレとか専門外な
　ジャンルばかりなんだもん...事前に勉強したりしないといけないし結構大変
　なんだから。少しだけギャラの割り増しをお願いしようっと。）
 
z［完全に勘違いしている］
（え？もしかして恥ずかしそうな感じだ..照れてるのか？？）
「そうですかそうですか。じゃあまた今度ですね。楽しみにしてます〜！」
（よしっ。次のスタジオワークは決戦の日だ...）
 
 
横（ニコッと微笑みながら）
「そうですね。よければまたzizさんのクラシカルな曲やれたらいいな〜って思います」
（だって知らないジャンルは結構大変だし...お得意様だから大事にしないと
　いけないけど...クラシックなら初見でいけるんじゃないかな〜）
 
z（喜色満面）
（おおっ。期待されてる？）
「わかりましたっ！まかせて下さい。全力を尽くしてがんばります！」
 
さてさてこれからどうなる事やら...

横笛さんにお聞きしたい事がある方はコメント欄よりどうぞ。
もしかしたら答えてくれるかも（笑）