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投稿者 | スレッド |
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kankan | 投稿日時: 2012-5-11 17:31 更新日時: 2012-5-11 17:32 |
TheKanders 登録日: 2008-1-14 居住地: 投稿数: 2002 |
>Eddie sam>Re[2]: 第3病棟の少女 どもです。
自分が北海道に帰省すると、必ず、親父が入院しているリハビリセンターに見舞いに行くのですが、そこには、肉体的、精神的に損傷を受けた人々がたくさんおります。(1泊か2泊します) 話をできる人とは、けっこう仲良くなるのですが、完全にコミュケーションできない人もいます。 そこで出会った少女のことを歌にしたのです。少女といっても思春期ぐらいかなぁ。顔の造形は確かにすばらしいのですが、なんというか、温室で大事に育てられた肌とかの輝きというか、そして、目。一度しか目が合ってないのですが、その生き生きとした眼差し。。。なんか感動しちゃったのです。 その眼差しの奥で、この少女は、どんなことを思っているのか。 でも、コミュニケーションがとれないので、計り知れません。 。。。と語れば長くなるし、どんどん彼女の本当の心から離れていくような気がしますです。 でも、歌にしたいという念は、ここ5〜6年ありました。 先日、なぜか、彼女を思い出して、箍が外れたみたいに、歌詞ができたのでした。ほぼ、作詞作曲同時で、そのまま録音して、ミックスして、即アップっす。 歌ってみて、アップしてみて、考えること、いっぱいあります。 >「明日の彼方へ」 なんか自然に出てきた言葉っす。 ありがとでした。 |
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