最新作よりも、こちらの作品の「哀愁」に惹き寄せられました。
きっと私は歳なのでしょう（笑）

こういうギターでの語り、好きです。
私もちょっとだけギターを弾くのですが、
こういう多彩な語りは不得手なので、すごい！って思います。

きっとテクニックって、どれだけ心の声を
弾き手が楽器を通して、連結して、
きちんと語らせることができるか、だと思うのですが、
それができるだけの、テクニックと、語るべきこと、
語りたいことが、
多く有るのを、感じます。

聴き逃していました。
ほんとしっとりしていて好きです。
雨の日に聴くともっと雰囲気が出そうです。
ガットギターは色々な表情が見えて良いですね〜。ぜんぜん飽きません！

模索中にこれだけの曲が出来てしまうのが
キューピーさんの凄い所です。
こういう曲録音する時ってリズムのガイドとか
聴いたりしながら演奏してあるんですか？

明日から盆休み目指して頑張ります（笑）

うーっ。
ウィスキー飲みたくなるっすね。
なんか懐かしいパートで進行していくので、
ノスタルジックな気分になります。
ガット。いいっすよねぇ。歌もよろしくです。

なんか懐かしそうなタイトルだなー
な〜んて思って来たんだけれど
しっとりとした曲でした

どことなくラテン風なリズムが組み合わせられて
（南米かなー？？）
浮かぶ風景を、そっち方面に持っていかれました。