心のどっかで、pさん、反応すっかなぁって思ってましたでっす。
KanPでのSir. Duke。やったっすからねぇ。
はっきり言って、S.ワンダーは、むじゅかしいっす。
でも、めちゃくちゃ影響されていて、レコード買った中で、
最も多いミュージシャンの一人でありまして、
実は、親父はS.ワンダーと小椋佳を足して二で割ったような
そんな風貌だったっすよ。小椋佳は本名の苗字が一緒で、出身地も秋田だし。
S.ワンダーに関しては、リスペクトが古くて、長く、話すとめっちゃ長くなるので割愛。

実は、EAB7をS.ワンダー風にやったらってのがテーマだったすが、
下記に、コードを書きましたが、実にすばらしい。
C7からA7、D7からB7。うーん。シビれます。
これを、kankanがやると、こうなったってわけなんす。
「You haven't done nothing」に限りなく近くなってしまったっすが、やっぱ、ちゃいます。
あえて変えたというよりも、できなくて、自分でアレンジを変えざるを得なかった。

そして、それは、今まで自分がやった曲の歌いまわしでしかなかった。【B】以外は。
これはまったく実験なので、pさんなりのアレンジできたら、ウェルカムでっす。下記コード参照。
ガレバンの音源との戦いになるっすよ。S.ワンダーは。

んでも、めっちゃエキサイティングっすね。
あんがとであります。

※ボビー・コールドウェル
デビューアルバム。S.ワンダーとの違いで悩んだっす。古い友達がいうには、「演奏、音の処理が違う」だって。なるほどなるほど。
S.ワンダーがマルチプレイヤーで音楽的に天才と再確認した瞬間でした。
おっとっと、また長くなっちゃうじぇ。
あんがとでっす。