揺らぎが心地いい！
そんで、やっぱり楽しんじゃってるのがスゴくイイ！
例えば、自分とかがこのアプローチでやるとしたら、声のトラックのみでエフェクトでメリハリつけたり遊んだりする方向にいくと思うんです。
しかし！kcsaitoさんには、ピアノという強い味方がいるんですよねー。
声とピアノの対話、脳内セッションをコンピュータというツールで具現化した演奏、楽しませてもらいました。
そうそう！やっぱリアクションがあるから、次も作ろう！って思えるんですよねー。

なんか、これからチョモランマ登るぞぉーみたいな意気込みみたいなのを
感じちゃいました♪このままニーナ・シモンの歌が入ってきてイイくらいの
クオリティっすね！この辺のジャズも好きだなぁ〜！！むちゃくちゃイイ！！

面白い！
で、ピアノがイイ！
またもや酒が欲しくなるのは、このピアノのフレーズのせいですね（笑）。

不思議と最後まで聴かせてしまうのはやっぱジャジーなピアノの味でしょうか。なんだか格好いいですよ。
どうしても酒が飲みたくなるのはつい作者の名前を見てしまうからでしょうか。

おもしろいですねー！確かな力量がある方は遊んでても凄いもの作ってくるなーって思いました
それにしても凄いペースですねw

不思議で楽しい曲ですねw
自分もピアノ弾けるようになりたいっす！

むむむ。これは難解なジャズだ！
と構えてましたら、あら不思議。楽しいですね。これ。

なんかピアノ弾きたくなった・・・。
でももう寝ないと明日飛行機に乗り遅れる・・・。

おお〜、良いですねえ、この曲も

最初新たな実験音楽かなって思いましたが、ピアノ
が入ってきてからは、kcsaitoさん的Jazzの解釈が見えてきて、
安心して(っていうのもヘンだけど)聴けました。

今まで聴いたkcsaitoさんの曲の中で、一番味わい深いピアノだと思いました。
あ〜、やっぱりライブみてみたいな〜。