今作でユニットとしての投稿は終了されるのですね。
お疲れさまでした。

希望に満ちた暖かい作品ですね。
癒されます ^ヮ^

これで最後なんですね、しみじみ。
GBUCに出入りするようになった最初期の頃から私はYsaeKさんのファンでした。
あの頃確か中学生か高校生だったYsaeKさんも今では大人、ようやく曲に年齢がついて来たのでは。
早いものです。
YsaeKさんの大人っぽい反面少女らしい所も残した透明感ある歌声、
そしてziziさんのドラマチックなオーケストレーションと捻りのあるコード感、
歌詞の世界観、
それらがマッチしてZizysaeKさんの曲は独特な世界でした。
もう新曲を聴けないのは残念ですが、これからのおふたりの進まれるそれぞれの道に光がありますように。

そして、悲観的になりがちな昨今に、強さと優しさに満ちた曲をありがとうございます。

いいっすね

いい曲。いい歌。
ZizysaeKさんの作品はこれで最後ですか。。。
寂しい限りです。

流石のアレンジ、歌も流石です。
私見ではありますが、今後、歌ものにドラムロールを
含んだリズムアレンジを聴くと、ZizysaeKさんの作品を思い出す気がします。

Ziziさん、YsaeKさんの今後のご活躍を心より期待してお待ちしております。

Zizysaekの新曲がもう聞けないのは、
とてもさびしいです。

この美しいメロディの影にかくれた、
普通じゃなさそうなコード進行、やっぱりただ者達じゃない。
そして、最大限の賛辞を送りたい、オーケストレイション。

誤解をおそれず、変な言い方かもしれませんが、
Ysaekさんの声は変声期まえの男の子の声みたい。
無垢な感じ。
無垢な人じゃないと思うけど（笑）。

綺麗な曲ですね！
オリジナリテリーあふれるコード進行で
色々な場面が思い浮かびました。
歌の方とも雰囲気がとても合っていると思います。

アレ！potmanさんスミマセン！下記のレスは私zizi本人です。
ゲストからだったのでゲストでとかのシャレではありません。スミマセン...

ziziさんのコード感とサウンド、メロディは
透明感のあるysaekさんの声ととてもあってますよね。
素敵なユニットとして僕の記憶に残っています。
またいろんな音楽聴かせてください。
楽しみにしてます。

potmanです。
パスワード無くしちゃって、ゲスコメですみません。

このラストなソングはマサにラストに相応しいですなあ。
いつの日か、横笛嬢との新展開も含めトリオでの復活の日を
期待してマッスル。

という事で小松左京さんでは「くだんのはは」が一番好きです。

すみません、小松左京の長編は読んでないのが多くて……、
って話じゃないみたいですね。
いやでもこのスケールの大きさ、すばらしいです。でっかくてやさしくて。
ジジサクさんの最後の作品ですか、寂しいなぁ。

なにもかもziziさんらしいですね！ユニットの終わり方にしても、最後のこの曲にしても。これまで同様、一曲一曲を丁寧に丁寧に作ってきたziziさんのハートがこもっていると思います。ポップスにポップス以上の何かを吹き込もうとしている曲だなぁと感じます。3.11以後の今だからなおさら真摯な想いが伝わってきますね。YsaeKさんも歌いこなしが難しそうな曲を丁寧に歌ってらして、とってもハートウォーミングです！ZizysaeKのラストに相応しいと思います。今後のソロ活動もまたがんばって下さいよ。

星を継ぐ者

-ZizysaeK-

緑の風そよぐ　草原に　身体を横たえ
宙（そら）ながめては　清き息吹受けて

果てしなく続く流れは　
尽きる事無く　今を生きる私　
からまだ　見ぬあなたへと
繋いでく　はるかに　永遠（とわ）へと
巡る軌跡を

どこか遠く離れた場所で　蒼く光るこの
地球（ほし）をながめたら　
はかなく　浮かんでて

いくつもの光亡くして
築かれた　小さなだけどかけがえ
の無いこの世界ずっと　見守って
私もきっと忘れないから

果てしなく続く流れは　
尽きる事無く　今を生きる私　
からまだ　見ぬあなたへと
繋いでく　はるかに　永遠（とわ）へと
巡る奇跡を

はるか遠き未来の君へ