↑作品を聴くには
ここをクリック! |
|
この曲を好きポチした人は、他にもこれらの曲をポチっています。
貝がら - yakamakiko (コメント:15件・好きポチ:17件・登録:2008-06-25) 詳しく見る >> |
Hommage to Piazzolla for Three Marimbas and Solo Pf - YsaeK (コメント:23件・好きポチ:16件・登録:2011-01-31) 詳しく見る >> |
小さな僕の魔術師 - TheKeathmoon (コメント:16件・好きポチ:12件・登録:2011-03-31) 詳しく見る >> |
Notturno - SCRAPS (コメント:14件・好きポチ:11件・登録:2019-01-03) 詳しく見る >> |
黴臭い光 - kankan (コメント:18件・好きポチ:9件・登録:2011-03-22) 詳しく見る >> |
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 | スレッド |
---|---|
TheKanders | 投稿日時: 2011-9-13 23:18 更新日時: 2011-9-13 23:18 |
kankan 登録日: 2006-12-5 居住地: 多摩区 投稿数: 3373 |
>koo2 sam>Re[2]: ボクは死ねって、確かにそう、言った >自己嫌悪と自己弁護が交差する。
>生々しい歌だと思いました。 そうなんすよ。だから、アップしてからも、 自己嫌悪と自己弁解で、下げて。 でも、やっぱ。アップしたかった。 屋根から落ちたことのあるkooさんなら、 この、いろいろ葛藤する状態。感じていただけるかと。 内部構想としては(なんてね。いまさらの構想なんすが)、 死→無言→生きるため→言葉→歌 いつだって、どんな年齢の人だって、生きいりゃ、 死と隣り合わせ。まったく恐怖であります。 でも、口惜しくも、精神的に、先立って死のうとする人もいます。 曲のエンディングは、そういう人への思いでもあります。 なんか、この曲のテーマは、コメント考えすぎてしまって、 書いているだけで、震えてしまいます。 コメント、感謝であります。 |
|