Nusさんの曲の
俗世間から解放されたような、
この安堵感は、
Nusさんの曲の中に、
小人（妖精）がいつもいるからだ、
と確信しました。
今回の妖精は、
説明の中に出てくる少女のようではなく、
夏の空気の中にただよう方じゃないかと、
想像させられました。

お久であります。

夏に、とっても欲するサウンドってか。
森、原色、空、夜空。
日常、忘れさせてくれますです。
ノイズも気持ちいいぞっと。

お久しぶりです。

毎度ながら癒されてます…吸い込まれるようなかんじ。
幻想を見ているような、時間感覚がなくなるイメージがあります。
なんかぼーっとしてたら夕方になってたとか、そんな感じ…
テンポ？シンセパッドの音色？パーカッション？
何なんだろう…とにかく私には造り出せない音楽です。

爽やかに感じました。
避暑地での夏休み、みたいな。

お久しぶりでございます、ヌスです。

いろなグロテスクな生活を送りながら作曲し続いて、やっと完成しました。
何ヶ月もかけて、曲を仕上げた後に、いつもこの寂しい気持ちに
なりましたね。

春の頃に近所の公園で見かけた可愛い2人姉妹を見たら、なぜかこのフレーズが
頭の中に突然浮かび上がりました。やっぱり、可愛い少女は僕にとって抜群な
アイディアの元だなぁ…

でも、フレーズが出ても、サウンドはなかなか完成できませんでした。この曲に
合うサウンドは何回も作り直しました。最終的に、ビンテージの電子ピアノに
オーバードライブをかけて、絶妙なイギリスの80年代の教育番組のサウンドが
できあがりました。懐かしくて泣きたいぐらい良い音…

こんな変な曲しか作れませんが、良かったら聴いてください。

PS: 彩は僕の彼女ではありません。

とても何かに包まれている感があって...何か良い気持ちです...
冒頭の音は生録でしょうか？この空間自体がとても心地良いです。
それと大変申し訳ありません少しNusさんのHP覗かせて頂きましたら「ぬす」さんと
発音されるんですね...私頭の中で勝手に「なす」さんと読んでしまっており失礼致し
ました。お詫び申し上げますスミマセン..ちなみにAyaさんとは？