ジジ君、さっきは勘違いして、ごめんね。
君が中学３年の時に付き合っていた女の子との後ろ姿だったんだね。
知らなかったよ。
僕はてっきりYちゃんとの後ろ姿だと思ったんだよ。

おわびに、ジジ君がその子と幸せの絶頂期にあった頃の
見事な作品を僕に紹介させてくれ。

ジジ君、君の女の子を合コンにアレンジする能力は見事っ・・・じゃなくてw
曲をアレンジして、それにふさわしい女性ボーカルを乗せる能力は、
惚れ惚れするぐらい見事だよ。

ジジ君、僕は君に・・・ほれぼれ・・・(*^^*)
いかんっ！　ジジ君、何を言わせるんだいっｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ龍角散（笑）

え？　ジジ君、この女性ボーカルこそ、Yちゃんだって！
ごめん、ジジ君、知らなかったよ。
でもね、ジジ君、すべては良い思い出になっていくのさ♪
ルールルルル〜〜〜♪　ルールルルル〜〜〜♪

YsaeKさんの作品をリミックスさせていただく縁を得た後、
あらためてYsaeKさんの作品を最初から聴かせてもらいました。
その時に発見して、その素晴らしさに感動した曲です。

その時は、「作品すべてを聴いていく」ことが課題だったので、
オリジナル曲までは確認しませんでした、
先ほど「弘前ズ」のオリジナルを聴いて、
その素晴らしさに感動したばかりでした。


で、ようやく検索をかけて、ふたたび、
YsaeKさんとziziさんとのこの共演作を見つけました。

YsaeKさんのボーカルの、深みのある静かな唄い方がいいですね。
閉じられていながらも、その先の世界を願っている感じが伝わってきます。

それを引き立てる、ziziさんの編曲、ハモンドオルガンが素晴らしい！
ボーカルの背後に流れる河でありながらも、
優しく、静かに、時に急流のように豊かな表情を魅せている。
歌の世界の香りを奏でている。

とても、感動しました。

とてもいい曲ですね。カバーなんですか？
歌やオルガンやアレンジすべてとても上手です！
歌っているのは女性でしょうか？
録音もとても奇麗です。
しっとりした時間を過ごせました♪

あぁ、すごいなぁ。
もはや自分が作った曲ということを忘れて、
ボワ〜と聴きほれてしまいました。

ジョンポールジョーンズ、なるほど。
オルガン好きなんですよねぇ。
YsaeKさんのお声、好きです。
曲の雰囲気にピッタリはまってます。

この曲はギターを弾きながら歌をつけていったせいか、
アレンジに関しては何もアイディアが出てこなくて、
結局デモのギターをそのまま使った次第でして…。
こんなに綺麗な曲にしていただいて（？）感激です。
作って良かったぁ、この曲。

弘前ズ/koju

この曲のアレンジで今まで一番好きなのは、
kcさんのですが、うーんそれと同じくらいすきです。
なにより、自然なコード進行が上手いし、ドンぴしゃ。
展開部なんか特に感じます。
Ysaekさんの声がジャジーで、いい味出してますね。
スーパーフライのようなパワーあるボーカルもいいですが、
僕には、女性のウイスパーボイスはそれより魅力的に思えます。

MacBookプロ（１３インチ）ですが、うちの娘の大学合格祝いに買ってやりました。
アイポットタッチもついて、アカデミック価格で、
ほんでもって、プリンターがただで手に入って。
でも、ガレバン絶対使わねーだろうな。残念だけど。
　でもでも、娘は大学が合わないってやめて、別の大学目指します。
マックブックプレゼントはなんだったんだろう。

いいアレンジっすね。
ノスタルジックっす。

いいなぁ。
オルガンのアルペイシオというのでしょうか
その音使いとコード感というのでしょうか
その心地良さと歌の響き。
この響きはボーカリストそれぞれが与えられた
授かり物ですよね。
いや、いいもの授かりましたなぁ〜。（笑）

オルガン無茶苦茶いいですね。ベースも地味ながら好きです。全体的なコード感が好きです。
そして。ボーカルも至極好みです。

最初の３秒でノックアウトされました。
オルガンもボーカルも最高！！！
音楽って素晴らしい。

オルガンの音がきれいですね。
YsaeKさんの英語も自然できれいですし、
マイクが変わった？からか、声がスッキリしてますね。

ziziさん、ブックpro購入おめでとうございます。
もう言い訳できませんね、、、ふふ

Do everything what we can do...

あぁ〜オルガンがツボです
メロディも歌もいいですねぇイイ曲！

ところで僕も今MacbookProを狙ってます（笑）