〆の一品として、戴きました
ゴールが、観えた時、突然足が軽くなるそんな感じで聴かして貰いました

ゴール地点を迎えるかの様な興奮感というか躍動感感じます。
子供の頃はマラソンというか走る事が大の苦手だったのですが
今やったら違うのかな？と軽い勘違いを起こさせてくれました。（笑）

お〜、これでついに大団円。お疲れ様でした〜。
あとは走りまくってください

ダンスビートならぬランニングビート・ミュージックという発想に感心してしまいました。独創性、必要性、実用性、すごいです（笑）
最後は走り終わりにふさわしく爽やかに。帰って家で麦茶がおいしい！という感じです。あ、すいません、私アルコールがだめなものでｗ

これ面白い企画ですね。
全曲5:00ジャストで計40分なのですね。

私は、多分、40分走ったら死んでます。凄えな。
そしてこのキックのタイミングで走ると、多分、ほぼ全力疾走です。凄えな。

サウンド的には、
爽やかっすね。明るい一面を見た！
ピアノ美しいっす。
気持ちはルンルン走り出せそうですが、肉体が、問題だ。

繰り返し聞きながら夏でもさわやかに走れる雰囲気がでていると思います。
アートワークも毎回統一されたデザインで素敵です。