お久しぶりです。
聴き逃してはいけない曲を聴き逃しておりました。
細部への徹底したこだわりが本当に素晴らしいですね。

>テクノポップは音色が命
名言ですねー。mixが苦痛でしかない自分には心にグサグサ来ます(^_^;)　見習わねば…
GBUCには、こういう投稿がもっともっと増えてほしいなあという応援ポチ。
メロディへの英語歌詞の乗せ方が、なんとなくクセになるような感じがあって面白いです。

kuro / tails

↓　移動式音楽班でした。じっくり文を練ってたらログアウトしてました。御免なさい。

う〜ん、太陽っていいよね・・・などと言っている場合ではないわけですよ。
ちょっとみんな！脱出の解決策を考えないと。

やっぱし、ワープじゃないですかね。A地点からB地点へ一瞬で移動するやつです。
僕なんかも平均4ヶ月に一度ぐらいは通勤時にやることが多いですね。困ったときは気軽にワープ。

さて、ハードにして明快な、しかし凝ったシンセの音ですね。
ハンドクラップの打撃には青春が蘇りますが、確かに宇宙をテーマにすると、こういうサウンド、時代を超えて説得力がありますね。
後半の展開には、なんだか映画的な画を喚起させられました。凝った構成が情景的です。

これからの宇宙開発の主役はきっとチャイナとインディアだね（根拠は、ない）。
メイド・イン・チャイナの精力球（エナズィーボール）に向かって、シヴァ神の乗り物（牛です）を型どった宇宙船が飛んでいくよ。素敵！

こんにちわ。
ボクも大分ご無沙汰しています。

いやぁ 歌詞の世界もサウンドも無茶苦茶好みです。エンディングのエキゾチックなメロディーにも ぐっと来ますね。
皆さんのコメント同様、なんか懐かしくて新しい！

なんかアートワークの炎が曲に合わせてメラメラしている錯覚にも陥りました。

この懐かしさ、心地良さ、
深い感動は、
妥協せず、自分の感性から一歩一歩
作り込まれた、作者の誠実さから
生まれてくるのでしょうね。

歌詞にも時代性を感じますが、
現代の閉塞感にもう一度
かつての角度から
新たな問題提起をしているようで、
これもまた、真摯な人間性が
好感大です。

遅れをとってしまいました。
Track25さんの作品は作りこんであるから、迂闊にコメントできないんです(笑)。

うは〜。やっぱり凄かった(笑)。
音の質感など、細部にこだわり抜いた感があって、さすがです。
シリアスなテーマですが、これは踊れますね。気持ちいいです。
広大なテーマに負けないスケールがありつつ、排他的ではなくポップ。
私には、SF作品（？）として理想的なアプローチに思えます。
Track25さん、いつも素晴らしい女性コーラスを採用されてますが、
一体どうやって人材を発掘されているのですか？
今回も女性のヴォイスが入るところ、ツボでした。
職人の一品ですね

後二つをDLしました。
私はmixということにほとんど注意を払わないできた人間なもので、そのこだわりの姿勢に感服いたします。最近少しばかり考えるようになったら、とたんに没ファイルが累々と…orz

そういうことなので具体的なことは何も言えませんけど、Track25さんの曲！っていう曲で、音色ですね。ストーリーもいいなあ。全てが懐かしくて新しい。
♪うぉおおおお〜
のところ、ツボです。
Track25さんの生声も好きなので、この曲では生声中心にいろいろなお声を聴くことができて、一粒で何度も美味しかったです。ぽち。

おっと、２回目のミックス修正。
ダウンロードしたファイルが３つになりました。
あれ、最後に45秒ぐらい無音部分がありますよ？

'80年代サウンドが現代に蘇ってきましたね〜。
ドラムもシンセもボーカルの感じもゲートリバーブも。
何もかも懐かしい。。。
レトロフューチャーなSFテーマもいいっすねぇ。

面白い〜
ニューウェーブですねえ
グラディウスを思い出しました
途中でセリフも入ってて凝ってますね

いいですね〜！中盤のコーラス(うぉうぉおおーｗ)がカッコ良くてひっくり返りそうになりました。相変わらず終盤にかけての展開は凝ってますね〜。ニヤニヤしながら５回も繰り返し聞いてしまいました。全体的にエナジーミュージックなんだけど、何デショウ？不思議な気持ちよさがあって聞きこむ程よくなりますね〜。

お久っす。
何やってたかと思いきや、
スッゲ〜の作ってたんすねぇ。
小学生の頃の夢が叶っていたら、
この曲、使いたいって、感じっす。

ニューウェーブ魂を感じました

アーティストの例えを出すのも失礼ですが
SOFT BALLET を思い出しました

音は涼し気で夏にピッタリですよ

シリアスなストーリーなのに、何故かとっても明るい曲！
こういう展開好きです

この映画のフィナーレでは死んで倒れている人も何故か起き上がって、地球上も宇宙船上も全員でダンス！みたいな

[追記]
曲の明るさはマーズアタックのエンディングとか、ストーリーの太陽に落ちるシーンはソラリスを思い出しました！どっちも大好きな映画です！

あ、下記はTrack25です。すみません。。

音の質感がとても懐かしい感じがしました。
SFディスコポップ。おもしろいですね〜。

ども、お久しぶりです〜

なかなか凝ったストーリーですね。人工太陽みたいなガジェットはSFでよく登場しますよね。レトロフューチャー、確かにそういう感じします。冒頭と最後の方の少し意外なフレーズとかがあって、中盤ポップなフレーズが心地よく、とても面白かったです〜

宇宙忍者ゴームズとか宇宙怪人ゴーストを思い出しました。
Track25さん、カッコいい声してますね。
最後の方の異国情緒ある女性ボーカルも印象的でした。

何だかこれをネタにしたSF映画が見たい気がします。
モチロンテーマ曲はこの曲で！

歌詞（by Hiromu）

人類は生き残るために、太陽に変わるエネルギーが必要となった。
宇宙へ旅立つための時間は限られていた。
人々を置き去りにしようとした宇宙への旅は極秘にされた。
科学者たちが実行しようとした伝説。

テレビも
ラジオも
地球の哀れみについて伝えていた。
私は宇宙センターに駆けつけ、金持ちどもに忍び寄り、こう叫んでやった。
「地球から出て行け！」


遺産は汚染され、スクラップになってしまった。
母船は“Moah"と名付けられた。
飛び立て！星明かりに覆われて。
だが、無知と優柔普段により軌道は大きく外れはじめた。

政治家たち
大臣たち
銀行の商人たち
石油ディーラーたち
宗教家たち
唯物論者たち
ぶどう酒入れの魔法使いども
彼らは今、同じロケットに乗っている。

「異常自体発生！この重力は何だ！」
船長は叫んだ。「人工太陽が私たちを引きつけている！」
船に迫ってくる巨大な光は、私の目を突き刺した。


ENERGY, We need it to survive until the time.
To the space, the limited will leave.
It’s secret, 'cause they are planning to leave the people.
The legend, they are trying to carry it out.

On the TV
On the radio
Tell the mercy of the earth.

I ran to the space center.
Creeping into the rich.
Get out the earth!

Legacy was pollution and scrap
Mother ship was named “Moah"
Fly away! covered by the starlight.
Ignorance was indecision of the destination.

Politicians
Ministers
Bank merchants
Oil dealers
Religionists
Materialist
Wizards of decanter
They are now on the same rocket

Something’s happened! What’s this gravity?
As the captain announced that the sun is pulling us in.
Energy ball on the window sticked in my eyes.