YouTube見ました〜音楽だけでなく画も楽しめます〜
セントラルパーク結構皆さん走ってますねえ←走りが気になる今日この頃
ああいうところだと毎日走ろうかなんて気になりますね

一度NYの通勤時間に街に出てしまいましたが、皆さん歩くのが物凄く速い
子供にさえ追い抜かれてしまいました、
でも一緒に歩いてみて理由がわかりましたです

スライドショー観ました
可成り酔いが回りました
ベースのリフが耳から離れません

こりゃまた、おもしろいのができましたね！

同じ場所からの時間軸の異なるスナップと音を合わせると
とても不思議な感じ。不思議な世界へ迷い込んだ感覚になりました。

そこの場所はずっとあるのに、いろんな人が入れ替わり立ち代わり通り過ぎて行く道。
移り変わるのは季節と時間と人やペット。

ぶっとびました！

スライドショー、観ました。
同じ場所で、写真を何枚も撮られたのですね。
同じ場所でも、天候、人物、画面の切り替え等で、
また違う世界観を思うから、不思議ですね。

7月31日のコンテスト、テーマは決まりました。
あとは制作するのみとなりました。
頑張ります！ ^ヮ^

YouTubeで視聴したでやんす。
このシリーズを見るたびに思うっすが、
「文明のもろさ」？
我が故郷、夕張にカメラ置いても、
滅多に人が写らない。
って、これって、写真の並びがランダムなんすね。
朝昼午後、四季。
緑が紅葉になったり、枯れたり。
その色彩の変化も楽しめますです。
そして、人物。
あのじいちゃん、家でリクライングしてコーヒー啜っているかなぁとか。
あの巨乳、いまごろ、シャワーかなぁっとか。
あの犬、朝、舌出して、主人にエサをおねだりしたかなとか。
文明とは、明らかに人間の日常生活の上に成り立っているっすね。

おもろかったっす。
※日本語の「文明」って言葉がなんか、うまく表現できてないっすね。

ワタシの環境ではやはり途中で止まってしまうみたいですが、
楽しむことが出来ました。で、やっぱMP3で音だけ楽しむという
二段構え、一粒で二度オイシイ。

パーカッション、そういうことなんですか、なるほど。
昔、マジメなロック（というのもヘンですが）やってる時、
演奏中バスドラがドンドン前にせり出すので笑われたことがあります。
カンケーないけど。

youtube で 720p (HD画質) を選んで、
（MacBook 13inch ですが）フルスクリーンにして鑑賞。
今やインターネットでHD画質が配信できちゃうんですねぇ。

ニンゲンは動いている（歩いている）ことによって、勝手に
ボケてくれるので、面白い映像効果を生むとともに、
顔のプライバシー問題を回避できるという一石二鳥のアート。

たまにピントが合ってしまった顔とか固有名詞とかがあると、
その写真はボツにするんでしょうか。

もうひとつ質問です。ノベルティ風（パーカッション）とは
どういう意味ですか？

グロッケンシュピールの響き 至極いいです。硬質な響きと、リズムのゆるさに NYの雰囲気を感じました。


映像で、場面がカウントアップされるのが、なんか良かったです。