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投稿者 | スレッド |
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gigo | 投稿日時: 2010-6-28 5:12 更新日時: 2010-6-28 5:12 |
登録日: 2004-6-2 居住地: 中央公園西半丁入る北通り下駄履き最上階北窓日照短猫付時折雨漏り環境並地下鉄バス近大通り東3丁目元馬通 投稿数: 4160 |
テツオさん>RGB Music RENGA Selection: New York City Subway 1-18 テツオさん
下にも書いたけれど、アルゴリズミック・コンポジションにもいろいろな考えがあって、一番ポピュラーな方法は、ある「種(たね)」を与えてやって、フラクタルなどの、数学的な値の変化や増殖を行って行くと言うのがありますね。種(たね)と言うのは、音階や周波数、それ以外にも環境音だったりもします。 それから私のような、インタープリテーションとして、アルゴリズムを使って行くというのもあります。つまりあるデータを、作者の作ったアルゴリズムにしたがって、音に翻訳するという方法です。翻訳された以外の音楽的要素は、パラメータにして自由さを取り入れています。 かなり曖昧な言葉なので、それ以外にも、いろいろあって、またその折中などもあるでしょう。 道具が発明された初期には、前のモデルにそって、その道具を使って行くと言うのが一般的で、しばらくすると、その道具そのものの方法と言うのが出て来ます。コンピューター音楽で言えば、今までの楽器や、録音スタジオの代理としてまず使われ始め、しだいにコンピューター独自の作曲方や演奏法が、普及しだす方向に向かっているいるようで アルゴリズミック・コンポジションも、そのひとつの実験でしょうか |
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