いや、あれはどういうことかといいますと
ビー「マッスルショールズってありますやん？」
カン「ふむふむ。えーと...」
ビー「ブラウンシュガー録音したスタジオですわ」
カン「あるねぇ」
ビー「正確にはあった、やと思うんすけどあれを
　　　Macの中につくりたいんですわ」

ってまたおれがめちゃくちゃなネタフリしてみると寝たふりして
なんとなくやり過ごすと思うんですけど、一通り話し終わったあと
カン「そやね、ホンキートンクピアノっていえばあそこの音を
　　　イメージするやね」
とかバチコーンと核心突いたこと言ったりするわけですよ。
そういうイメージ。んで、またあそこのキーボードが去年逝っち
ゃって〜とかぜんぜんハナシ終わっとらんのですがｗ

洒落で言ってる部分とマジすか学園の部分のニュアンスに鼻がきく
んで同じ言葉を持ってるってゆーか同じ物差しで計れるっちゅーか。
音楽てデカいですよね。そういうの。
知ってようが知らなかろうが「｡｡｡ありますやん？」で話し始められ
るってのが重要なわけで。それがなければ篠田麻里子＠サドさんが
肩で風切って歩けねぇっちゅーわけですよ。
ロカビリーじゃなくってヒルビリー！とかｗ
おれも言っててよう判らんけどたぶんそういうことっす〜
ちゅーかどうした？なんかあった？