訪問＆コメントありがとうございました。
”音のアート”ですね！
ご活躍を応援しています。
ようやく2月の東京も暖かくなってきました。

静と動だったりしますね。
場はNYっすが、なんか稲垣足穂なんすね。
粘菌。その世界観が、めっちゃ広がって。
どっから音出るんじゃみたいな面白さ。
黙っているからといって、訴えることがないわけじゃない。
饒舌だからって、自己主張したいってわけじゃない。
静で蓄えて、動で自己破壊に向かう。
って、理屈をこねてみました。
抽象化の美しさを感じたでっす。

いつものごとく摩訶不思議ですね。。いい意味で

ドイツは行かれるのでしょうか？それはないか。
2月のヨーロッパはシャレにならない程極寒らしいですね。

ドイツでの高評というと、かつての山下トリオのヨーロッパでの
認識を思い出します。

残念ながら、ちょうどその日はベルリンには居ないんですが、
いつものように原宿で働いておりますので。

当然、参加者に演芸的なヒトはいなんでしょうなあ。

ベルリンでの公開、おめでとうございます。
会場のホームページも拝見しました。

アーティスティックな空間で、その中で今作が
大画面で流れるとなると、創作意欲が湧いてくるようです。


こういったソフトは、
すべてgigo さんがプログラミングなさっているのですね。
私には未知の領域ですが、プログラムできるようになれば、
新しく開発もできるような気がしました

自分は、インスタレーションという単語自体にいまだに、反応してしまいます。この仕掛けが、写真編集用ソフトにバンドルされたら即買いです。
写真一枚一枚の並べ替え（モンタージュ的）でまた違った感じも出せそうかと思いました。
　自分は、プログラミングとか全然わかりませんが、このソフトの究極の
完成形をgigoさんご自身がどの辺りまで観ているのか興味があります。

さすが gigoさん、刺激的な活動してますね。

このような作品が、頽廃音楽と言って弾圧していたベルリンに集結するところが非常に面白いです。他の方の作品も観てみたいので、行ってみたいけど …。

かつて キルヒナーとか表現主義の作品を中心に収蔵しているブリュッケ美術館には行ったことがありました。当時知っていたらなぁ