いいッすね！

ボクはジャーマンロック好きなので、コニープランクとかクラウスシュルツとか思い浮かべました。そして、特に、暴力的に曲調の変わるあたりは、ファウストっぽいところもあると思いました。


ついでに、コメントの中でトラウトロックの記述になっているところはBeefheartが出てきそうで気に入っています！

どこをどうすれな此の様な構想が湧いて来るのでしょうか
銀河鉄道に乗った果てしない旅の様な気がします。
え〜　左に見えますのがアンドロメダ、その先はペルセウスで〜す、なんて感じで宇宙旅行気分で聴きました（意図と違ったらすんませんw）
そう言えばカシオペアって寝台特急はどうしたんだろ？

手を変え、品を変えの旅もついに天空っすかぁ。
近くふたご座の流星群っすねぇ。
ゆったりと聴いたっす。

うん。ミニマムでスペイシー大好物です。
僕の溶けそうな脳みそでも絵が見えました。
素晴らしいと思います。

宇宙は計り知れないような出来事が
日々起こっているように思います。

今作、宇宙で起こっている出来事が、
音楽へと変わっていくという気持ちで聴いておりました。

映像を通して、聴いてみたいですね。
宇宙の映像は、なかなか手に入らなさそうですが…

うん、グラスやライヒを思い出させるけれど
こちらの方が、エンターテイメントな心地よさがありますね。

うわおもいっきり直球でグラスですね。アインシュタインちゅうより、music in twelve partsといった感じ。
メロトロン入っているところがgtさんらしいところでしょうか。

同名の小説があるんですね〜。
Webページがひっかかりました（倉田わたるさんだっ！）。
http://www.kurata-wataru.com/inner/iner003.html
> 私が「カシオペアのψ」を読み返すたびに感嘆するのは、それがひとつの、完璧な“音楽”であることである。

なるほどー。

いいです〜。
吸い込まれて行く様です。
と思って聴いていたら
次々とハッとさせられました。（笑）