こんばんにゃ。今頃チェックしに来ましたwww

今度は、ボサで来ましたか！どのジャンルでも、上手く
まとまっているのが、ziziさんのセンスでしょうか。

ちなみに、僕もアートワークきになります。

今後のジジさくの展開に期待。

暖かい季節が過ぎて、次の暖かな季節へ
の準備期間に入る感じですね。
そう感じてしまいました。

メロがすごくいいと思います。
歌声もすてきですね。

秋といえばどことなくノスタルジック
そしてアンニュイ
そしてチョコレート（？

この曲を聴いていたらそんなわけでチョコが食べたくなりました
ちなみに柿とラ・フランスは先日いただきました（-人-）

曲、歌詞を作ったのは YsaeKさんの方でしょうか？

ちょっと凝ったコードをさりげなく紛れ込ませつつ、
シンプルなメロディを載せていくことで生まれる独特の響き、というのは、ziziさんにもYsaeKさんにも共通してるところですよね。

あっ、だからこのコンビ、いいんだ。
その凝った部分を混ぜる度合いとか、そういうところが
共通してて、それで、違和感なく合うんだろうな、きっと。

なんだかとても爽やかな「秋の香り」でした。

ラ・フランスって何かと思ったら、
洋なしの品種なんですね。知らなかった。
洋なしのサラダは好きで、週に一度は食べますよ。
洋なしは、ちょうど良い熟し加減が難しいけれど
サラダだと、少し早めでもOKです。
洋なしにレモンをまぶして、レタスとオリーブオイルだけの
シンプルな取り合わせです。

最近は流通機構が良いので、熟した実に近い物が、お店に出ているけれど
私の子供の頃は、熟したらすぐ痛みだす洋なしは、
お店で買った時に食べたら、どうにもならない代物ばかりでした。

我が家では、産地から箱で送ってもらって、
熟すまで米びつのお米の中に、ひとつひとつ保管して、食べ頃まで待っていました。
（均等に圧力がかかって、箱にそのまま入れて置くより痛みが和らぐんです）

秋は、懐かしさの秋でもありますね。

秋は未来を見据えるというよりも
ノスタルジーが似合う季節。
思い出を胸で再生し、ほろ苦い過去を噛みしめることが許される。
そんな感じがあります。
とはいえ新しい季節・・・と歌っていますね。
ここでいう新しい季節と言うのは冬なんでしょうか。
それとも季節と言うのは象徴的な語であり、
新しい何かを仕掛けていく、tryすること、みたいな
ニュアンス、意味合いかもしれませんねぇ。
フルートがいいですね。

追記：次回作も楽しみにしています。

すいません乗り遅れました。"色気"YsaeKです。
皆様コメントどうもありがとうございます。
今回もご一緒させていただけてうれしい限りです。
そしていつもながら力不足で申し訳ございません。

先週からおなか風邪にかかりのたうち回っていましたが、
今は大分良くなりました。一体何にあたったのか…
あのときのやきとりかな。それともこの前のからあげか。
あっ、そういえば昨日一切れだけラ・フランス食べました。

"やっぱり食い気"YsaeK

いつもその季節に合った新曲をぶつけてきますねぇ〜。
しかもじっくりと作り込んであるのを感じます。
横笛吹代さん、素晴らしくお上手な方！

歌詞もよく言葉を選んで、いつもながらポジティブな内容、
私の絶望歌謡とは対照的ですね（笑）。
また、Aメロが凝ってるというか、陳腐の正反対？　新鮮な展開ですね。

全体的にZizysaeKの路線が見えてきたというか、
ユニットの作風が出来上がってきていますね。

とてもメロディカルないい曲っすね。
秋の香り、いっぱいっす。
フルート、しゅごい。
洋梨食べたい。

もう早くも横笛 吹代サンのファンになっちまいました。
それにつけてもいいコンビですなあ。
曲もziziサンらしさ全開つう感じで、相方への
並々ならぬ愛情をば感じますゾ。

キラキラしたギター、例のレスポールなんでしょうか（ziziサン式問いかけ）。

アートワークのお写真はいさっくさんなのでしょうか？


何だかあれですね、懐かしいというか、フォークとか歌謡曲な感じがするんですけど。。でもボサノバとか入ってますね。

先日のライブでも、他の出演者は古い楽曲のカバーをたくさんやってました。タイトル忘れたけど、ああ聴いた事あるっていう。。秋ってそういう季節なのでしょうか。

私にとって秋とは、最近温暖化で寒くない！楽だが不安だ、という季節です。従って冬の方が好みとなっております。ドライすぎ。。？

色気よりも食い気(^^ とは言うものの何となく色香を感じるあっしであります。
これを引き出すziziさん、やっぱりいいっす！

良い感じですね〜＾＾
ボーカルがステキ

メインのメロディが明るかったり
暗かったりとしてて
面白いです

zizi注：上記の掛け合いは架空のものです。ホントの
　　　　YsaeKさんはそんな食いしん坊ではありません（たぶん）。

頬に少し冷たい　秋の香り
色づく町並みさえ　少し淋しげ
まぶしい夏は　過ぎて
少し足早に　時は駆け
さあ、新しい季節へ続く
そう、扉見つけたら少しだけ
開けてみて

琥珀色に　落ち行く木の葉たちも
肩に舞えば何だか　忘れかけてた
譲れない気持ちさえ
よみがえるから　歩き出して
さあ、またこの季節が巡り
そう、来たら少しだけ輝きを
解き放て

すぐに通りすぎてく
見失わないで今そこに

さあ、新しい季節へ続く
そう、扉見つけたら少しだけ
開けてみて

そう、来たら少しだけ輝きを
解き放て