裸天？あ・Love？
粘る！実に粘る！即ち実粘（ジツネン）！
きますね、くるね実に腰に！
聖夜の鈴の音が徐々に大きくなってくる夜。
それを包み込むような、あ・Loveな音色で目もクラム。
イエッヘ〜イ！

中東系のイメージを浮かべました。
Pさんギターとこのリズムがマッチしてますね。
私の好きな、民族サウンドですね。
きれいな女性が、ゆっくりと踊ってるところ
を思い浮かべてしまいました。

ゆったりしたリズムで
アジア〜ン、な印象を受けました。

ギターの音が
アラビアンな感じ。。。☆

なんか、ライブ用に用意して、軽く流して、
pさんにギタ弾かせたって感じ。
なんか、とってもそそる感じでした。

Y&P yumです。

Y&Pの曲で遊んでいただきましてありがとうございます。

Pも書いていますが、MP3しか世には出していないはず、と思っておりましたので、あの、ドカドカとしたドラムとジャンジャカ入ってるピアノ、それをMP3からどうやったらこのようにキレイに消し去れるのか、と、不思議に思っておりました。

もしや、gigo博士は忍びの者であるまいか、とか、電子情報を念力で操作できる特殊能力があるのではないか、とか、、、さまざまな憶測がY&P内部では飛び交っておりました

が、ギターの音だけ取り出せるスキがあったことだけはようやく気づきました。

しかし。だとしても。どこをどうすると、こんなんなるのか、やはり謎は深まるばかり。件の憶測もあながち間違いではないように思われます

Pのギターメロディに潜む「和」の趣を天に晒すが如くのこの神業。（あぁ、だから「羅天」なのでしょうか）お見事でございます。アートワークも何気に「和」の趣があり美しゅうございます。

そしてまた、先般、理解に至らなかった「神丹途」につきましても、ようやく思い知りました。こんな短いことばでさらりと、しかしズバリと言い当てておられます。何とエレガントな批評！

Y&Pは南に向かっていたつもりだったのですが、
どうやら西方浄土へ向かっていたということかもしれません。いや、Yとしては、西方浄土への道を逆戻りして極東経由で南へ向かう、その道の途中にいると、そう思いたいところです。

ぐだぐだと長文失礼いたしましたが、伝えたいことはただ一つ。改めて、深く感謝し、御礼申し上げます。

こ、このギター。

ワッ、こりゃオドロキ。
ウ〜ム、MP3からどうやって取り出したのでしょうか。
書類など渡していないはずなのに。

この先代正蔵師匠の如き震えかたにヒミツと謎を
とくカギがありそうですが、
サッパリ分かりません。

プエンテがカッコよすぎでっす。
ありがとうございます。

potman さんのギターが、
いつもと違う次元の中にいるような、
不思議な感覚です

儀式的な光景を思う楽曲ですね。
「神丹途」は、日本的タイトルと思いましたが、
遠い異国の地に立たされた気持ちになりました

ラテンの奔放なパッションをアカデミックなフィルターに通して、
抑制の効いた端正な形に仕上げた、そんな感じがしました。
いつもながらアートワークが素敵ですねー。

羅天ですねw
アートワークから
般若が出てくるような感じを受けました。