いいメロっすね。
和製ポップの極みっすね。
ペンライト振りながら、聴きたい
大澤誉志幸を思い出しました。
夏も遠くになりにけり。

素晴らしい楽曲ですね。
海を思う内容の中に、回想感も感じました。

もう秋も深まる季節になりましたね。
そう思うきっかけを与えてくれたと思います

su〜miさんの曲を聴くと、ああ、月が変わったんだなと
思うようになりました（笑）。
これはまたセンチメンタルな秋にピッタリといいますか、
良い曲ですね！歌詞は他の方なのですか？

歌詞〜。

遠い夏　作詞：Dogcafe

あなたと歩いた
木漏れ日の踊る道を独り
家路へと急ぎ振り向けば
知らぬ間に　傷つけた
切なさが　押し寄せる

出会った時の私は
強がりのくせに泣き虫で
だけどあなたと知り合えた事で
そんな自分さえ好きになれたの

はやる気持ち押さえ　抱き合った日
あなたの未来（あした）を預けて欲しかった

あなたといた　あの夏
追いかけた陰ぼうし
永遠を夢見てたかったよ
今幸せでいますか
新しい女性（ひと）と居ますか
不思議ね　どうか変わらないでと願っている

記念日には　いつもこの扉（ドア）に
隠れて　花束をくれたね

あなたの腕の中
時を刻む　呼吸（おと）を感じる事が
好きだった　ずっと...
あなたが微笑むと　嬉しくなって
嫌な事とか　全部
不思議ね　消えていった

あなたといた　あの海
並んで語りあった
あの頃の夢は叶ったかしら？
すべて記憶（おぼえ）ている
夏の匂い　広い宙（そら）
あなたのいない景色は　もう秋の気配

あなたといた　あの海
追いかけた　陰ぼうし
永遠を夢見ていたのは　遠い夏