いいですねー。
これ完全に確立しましたね。
ギターも泣かせるフレーズがちょこちょことー
こいつは混ぜ加減が難しい。

次回、ブロンソン4
悪徳保安官ウィルソンと
とうとう激突！
見逃すな！

ギター泣かせますな。
しびれます。


荒野を夕日をに向かって進む、
男の姿が浮かびます。
映画のラストシーンにでてきそうな。

う〜〜〜ん、何とも男性的なサウンドですね！
少しは見習いたいもんです。
ギターの音色も相変わらずしびれます。
何と言いますか、パキパキ折れるような芯の太い音？！
これがレスポールなんでしょうか？？？
で、
このうなり声はpotmanさんの地声ですか？！
なんかちょっとイメージ違うみたいなんですけど。。。

業務連絡、大至急連絡されたし！
ブロンソン、イントロだけ聞くと、某70年代の歌謡曲の名曲にも似てますね！

うなってますね〜。
とても悩ましいうなりでございます。
激渋なイントロから
ゲイリームーア、サンタナばりの色気のある泣きのギターとのからみで、
更に悩ましさが増すばかりでございます。
ブロンソンの背中から漂う濃厚な哀愁のせいでせうか。
私も背中で語れる漢になりたいもんっす。

続編も楽しみになってまいりました。
ブロンソンの運命やいかに！

う〜ブロンソン。あたくしはどっちかと言うとスパゲティウェスタンの方だったので、中学のころとか、時代遅れなこんなの聴いてましたねぇ。最近タランティーノも出て日本でリメイクしたみたいですが、ちょっと見たくないなぁ。
モリコーネも好きでしたが。

おぉ　「３」まで来ましたか！
此の勢いで４、５、６、７、８、と是非お願いします。
しかしこの低音のうなり具合は普通じゃねぇっすね
地声が良いのかな
とにかく良い声です！

ハットを被った男の背中、私も感じました。
ギターも背負っているかもしれないなぁ。

う〜ん、マンダム。第３弾。
朝日があたる家から出て来てうなりながら
ほっつき歩いてしまいそうになります。
このバリエーションを追求してゆくのも
よいかも知れません。

何だかハマりますね、potmanさんのお声..

これシリーズ化して10作くらいあってもよいかも

などと妄想してしまいました。

おー！三作めですね。
とても力の込められた作品に感じます！

シブイでっす！

いよ！！
出ましたねー。第三弾！！

朝日のあたる家風に迫って来るかと
油断したら、ガツーンと昭和・和風に絡んで
う〜んブロンソン3

シリーズ第３作ですね！
ウエスタンミュージックを思う楽曲…尊敬する
なるけみちこ 氏の作品群を、思い起こします。

なるけみちこ 氏の主な作品は、
口笛を使われる音楽なのですが、
今作…ハットを被った、男の背中を感じました。