良いっす！
Dr. Lonnie Smithの名前が出てきちゃったので、コメントを書かない訳には行かないっす（w
昨年、ビルボードに来日したときに生ロニーに会いに行っちゃいました。
天然の極上グルーヴに正直酔いかけながら（w、心地よいB-3サウンドを堪能してきましたっす。
フロント陣はJB'sのピーウィーウィリスと、フレッドウェズリーで、涙モンでした。

エンディングに向けての大円団がハッピー度120%でいい感じ♪

初期版のkankanさんとのコラボあたりのサウンドの方向性が結構すきっす。うん。
最初聴いたとき、この曲聴いたときと同じ衝撃が始まりました。
http://www.youtube.com/watch?v=5uQ9W4KexnA

ああぁ、やっぱりオルガン好きなんですね。

おお！感動です！
なんとかっこいい曲なのでしょうか。
そして様々な素材を見事に活かす
ビーストさんの凄さにおののき
目を細めながらビールを飲んでます。
前のめり気味に参加させて頂き
ホント良かったです！
聴いて頂いた皆さん、参加された皆さん、ビーストさん
ホントにありがとうございました！

超JAZZ!
超HIP!
超BEASTY!

すっごいなー。
お手数をおかけしてすいません。
多分、使いどころとか考えずに
変な素材を渡しとけば良いんだろーなーと
思ってたら恐ろしい事に。
やっぱりカオス度が持つパワーってすごいなと
改めて思いました。自分のパート探すのも忘れて
圧倒されています。あれ全部使ったんすか？
2’50”辺りのとことかどうなってんの？
引っ張られたら嫌だなと思って聞かなかった参加者のみなさんの
音源もこれから聞きながら、この曲を噛み砕いていこうと思います。

この企画に参加出来た事をしあわせに思うとともに、参加者の皆さん、そして二日酔いのおっちゃんに感謝します。不しあわせな事が多いこの世界で、みなさんに更なるしあわせの雨が降り注ぎますように！

こ、これは凄いっす、無茶無茶パンチあります！！
ピシッピシッとキレのいい音から始まって、おっレゲエな雰囲気か〜と思ったらエレピｷﾀｧｧｧｧｧｧｧ！！！
超豪華メンバー共演によるWE ARE THE GBUC! 大合唱！＆大合奏！
凄い企画でした〜、ひとつの曲がいろんな方向に分化・進化し、そしてまたひとつに集まって、ちょっと後光が見えるようです。

しあわせ！！！

今朝早く、まだメンバー紹介が出る前に一度聴いてました。ファーストインプレッションは：

すげっ！　皆のトラックをめいっぱい使い倒してるっっ！　

どこで誰の音を使ってるか、解説しちゃおうか、と、思ったくらい
そしてもう何度も聴いてますが、聴くたびに、「ここにもこんな音が」と発見してしまいます。

素晴らしいミックスです。
いや〜〜、おつかれさまでした〜。

こうなったんですね〜!!

まずはOK出すの忘れててほんとにほんとにごめんなさい。m(__;)m

オノヨーコてw
そういや今回は高音ばっかり、こんなオバチャン3人いたらうるさいですよねえ。ファルセットじゃないんで、ぶつかり合ってかしまし感3倍増な感じにしてみました。

出る度全然違うんで、今度はどうなるんだろう、最終形はどうなるんだろうとワクワクしてました。裏切られない、またはいい意味で裏切られる、ほんとに楽しかったです。

たくさんのみなさんのどの音もいい味出しててgreatです。
加えてくださってありがとうございました。

おーめちゃカッコイーす。
最高ーす。
この完成度、すごすぎです。


使いずらい音源あげてしまったのが....。
すみません。でもアレンジさすがです。
でも、使って頂いて本当にありがとうです。
感激です。本当に参加してよかったです。

うおー！ すんごいです！！
なんて言ったら良いのでしょう？！！
こういう作品に参加できたということ、
生きてるうちに経験できて感激です！！

うおー！
やったー！

とてつもなく質量を感じます。
冷たくきらりと光る金属のような。
スケールは人類にとどく愛。
オノヨーコが出てきたからじゃないですけど、
７０年代初頭のジョンレノンのようにも聞こえます。

すごい…
圧倒的な完成度に絶句です。

とても大胆な音の展開と思いましたが、
どれも繊細に作り出されていて、
美術館の中の作品の一つ一つを、
吟味している気持ちになりました。

あちゃーっ。でけたっすね。
逃げたかと思った。
それにしても、なんにしても、どんなんなるかなぁっと、想像だにでけなかったっすが、こりゃ、すんばらしいミックス。好きなエキス満載っすね。たまらんでっす。
メイン・ボカル、実に光栄っす。なんか、立ててくれたって感もありますが。
また、男前な声にしていただき、感謝、感謝っす。

この作品は、8月中旬ごろ、自分のブログ（URLはTheKandersプロフィールにあります）に掲載させていただきます。ビーストさん、並び、参加の皆様、許諾、よろしくお願いします。
いやはや、参加してよかったぁ。
マジィって方は連絡くんさい。

※いまふっと思った。ビースト作品で、kankanのボカルがフィーチャーされたの、初めてっすね。（そおっか。感激！）

すっごい、むっちゃくちゃかっこいいです。
ホーンアレンジとか ボーカルコラボとか、凪さんコーラスとか マジ琴線に触れる部分の多いコラボだったのですが、ダブアレンジとか beastさんのリズムに乗ると物凄くかっちょいいです。


すごいもの聴かせてもらったのは しあわせでしたが、参加できなかったのは 不仕合せでした…
いやぁ ホントかっこいい。

えと、お題だし逃げのつもりだったんだけどｗ
遠足はおウチに帰るまでっ！てことで
全員参加の記念アルバム。
曲の中での「登場順」にメンバー紹介です。

koo
バックボーカル担当、ラップ＆ライム担当
　　　　腹から声出てたんでエディットしまくりました。
　　　　パスっとした波形なのでいくらでも切り刻めるんす。
　　　　kooさんの波形は熟知してたはずなのに、進化してる
　　　　なぁと思いました。｢おう｣｢もう｣が前半のアレンジの肝、
　　　　要所要所で盛り上げ役として抜群の存在感でした。

青'sGump
セカンドボーカル、セクシーボイス担当。生サックス担当
作詞作曲担当
　　　　キーを変えたせいで歌いにくかったはずですけど
　　　　元曲と変わらぬ透明感あるうたいっぷりが最高でした。
　　　　青さんのサックスはダブとよく合いますよね。
　　　　一瞬だけだけど効果的に聞こえてるはず。探してみて〜！

ひわたし
エレキギター担当（ギターノイズ＆ワウワウプレイ）
　　　　エディヘイゼル的なぶっ飛び感のあるプレイに
　　　　少々てこずらせてもらった。へへへ。やっぱこのくらい
　　　　自分押し出してもらえるとやりがいあるっす。
　　　　なにげにプレイ全部使ってます。
　　　　ロック色を決定づけてくれました。

凪, ナギ
ホーンアレンジ担当、オノヨーコ担当、ダメだし係
　　　　いつまでたってもOK出してくれないんで相当悩みました。ｗ
　　　　じつはこの曲の高音部分ぜんぶ担当で華やかさを演出して
　　　　くれてるっす。つまりお祭り女、なのでおれの中では凪では
　　　　なくナギになってます。

Mukk
ホーンシンセ担当。
　　　　本人でも判らんかもしれんですが、逆回転素材として
　　　　つかわせてもらいました。クールでしょ？
　　　　使い方の雰囲気はじつはひわたしさんのギタープレイを
　　　　参考にさせてもらってます。
　　　　なのでイントロからなにげに掛け合いになってるっす〜

TheKandersさん
リードボーカル担当
　　　　青さんが２声の素材だったこととkooさんがバックに
　　　　徹したことでリードボーカルの座を射止めました。
　　　　やっぱりうた、うまいし。
　　　　とても助けられてます。
　　　　全体の構成はリードボーカルの表情で決定づけられました。

yumさん
オルガン、RAP&ライム担当
　　　　沢山のアレンジおつかれっした！
　　　　物凄くインスパイアされ、レゲエやダブの方向性が
　　　　強くなっちゃいました。
　　　　オルガンはkooさんのラップの登場感を支えてくれてるし
　　　　ラップも異次元空間のスイッチを押してくれました。
　　　　

てことで漏れ、ないかな?
ふぅ。
じつは二日酔いになってます。
きのう一日中酒飲みながらつくってたんで〜

ききかえしてみると音割れ嫌ったせいですけど
低音削りすぎたなぁ。
がつーんとボトム出して聴いてくださいね〜