あれ目から水が・・・

なんかすごいです。
心を直接ぎゅってされた感じでした。

イデオロギー抜きで聴かさせていただきました。

毎年この時期にテレビでやる「東京裁判」、あの長い記録映画を
ついつい見ちゃいますな。
フクザツな思いで。

この玉音放送は、録音装置を運んでレコードに録音したとか。

悲しみと、それを乗り越える希望を感じさせるヤサシイ曲ですな。

イントロからジーンときますね
大変な時代があって今があるのだということを
忘れてはならないですね...

新　へ　進　

この日から、戦後って始まったっすね。
最近、なんかあんまり、戦後って感じではなくなっていますが、戦前にしてはなりませぬ。
未来の光と平和を求め続けなければなりませぬ。
だから、終戦記念日ってあるように、この曲も作られたんだって重い想い思うっす。

kagenさんのいうようにちょっとビビる衝撃なイントロ！
そしてかつての戦争という、傷ついた人たちの心を癒すように包み込むサウンドへと自然な空気でなだれ込む。
冷静にみて、ある意味タブーを破ってまでに新しく語りあわないといけないテーマですね。
その冒険心と真摯さに共感します。

玉音放送にビビって 避けてしまったのですが、kooさんの歌が素晴らしかったので、聴き直して やはり素晴らしいです。溢れる愛を感じました。


ところで、
女子バレーで ユニホームに Shinと入っている高橋みゆき選手をずっと外人だと思っていました…

祖父はもう他界してしまいましたが、
よく自衛隊の素晴らしさを聞かせてくれました。

自衛隊になれと言われ続けてきましたが、
今こうして音楽を作ってしまっています。
祖父が望んだ道ではありませんでしたが、
これで、良かったのだと思いました。
そんなことを、思い起こさせてくれる音楽でした

シン、とは「進む」…でしょうか。

うううんんん凄いかも。
深くて、難しいテーマですね。
これをテーマにするとは・・・
とにかく凄い衝撃ですね。
Nusさんの代表作ですね。

毎年このラジオ音声を聞くと、そういう時期が来たんだなあという感じがします。

子供の頃祖父から、素手で爆弾を抱えて敵地に走り込んでいった友人の話などを聞かされ、何とも言えない気持ちになったことを思い出しました。

おじいさんおばあさんに、ありがとう_(_ _)_

出だしでやられました
此のナレーションにこのサウンド　凄い空気感デス
不思議と和みました

　シンは芯でしょうか？

素晴らしいです。
様々なイメージが浮かんできました。
感動しました。

お久しぶりです、ヌスです。

この曲はおじいさんとおばあさんのトリビュート曲です。
今、僕たちここまで 行けるのはこのおじいさんと
おばあさん達のおかげです。戦争が終って、平和を
願い続けているおじいさんとおばあさんにはこの曲
しかあげられなかった…

タイトルは漢字一文字だが、どんな漢字か当たってみて
ください。