お〜。やっと見たよ〜。
ブラウザで開くと、全貌が見えないのね。で、ダウンロードしてからみました。

大作だなぁ。よく作ったなぁ。え？FinalCutなの？いいなぁ。iMovieよりはいろんなことできるんだろうなぁ。と、惚けて見てしまいました。

場面転換で、暗転というのか、真っ黒い画面が入るところがありますが、それがピシッパシッとメリハリをつけるのに効いてますね。これは今回の映像を見て、私自身としては大発見です。シンプルなことなのにね。

環境と言うテーマの抽象化に、すごいエネルギーが使われているなと実感しました。
黄色いラインの幾何学的なインパクトと、実写との落差が気持ちよかったです。
複眼のような赤いライトのイメージも印象的です。
全体の構成に「楽章」があるようで、交響曲みたいな印象も受けました。
:-D

FinalCut買ったんですね！
Proですか？
うらやましすー。

コラージュにあたる曲だと思うのですが、
映像が音の副産物になってなく
音が映像の奴隷になっていない感じがしました。
（表現がヘタでごめんなさい）こういう曲って凄く難しいと思う
のですが、僕の脳裏に”回想”という言葉がずっとループしています。

素晴らしい作品だと思います。

目と耳から両方でせめられる刺激はやはりすんごいっす。
今回はとてもハードな感じっすね。
gigo博士の絶妙なホラー感もちょっぴり入ってて常にあがりっぱなしでした。

これはpotmanさんの友人N氏が
キンモチイイ〜
なんつって風呂場で眉毛を剃り落す気持ちがよくわかる気がします。

ネイチャーな始まりから、突然MJのスリラーになっちゃうあたり、時勢がらかなっとか思っちゃって。
それで、ターミネーターかぁ。
いやはや、器用な感性してるなぁっと、感心して観ました。映画観た感じでした。

記念すべき80作目、おめでとうございます。
凄いイマジネーションですね！
良い作品とかいうのを通り越してなにかスゴみを感じます。
これからどんな世界へ羽ばたいて行かれるのか・・
また楽しませて下さい！

大作！オペラですね。

ここでもちょっとした危機感みたいなのを感じました。
濃密な時間でした。。

詳細レポート待ちますね。

大作！オペラですね。

ここでもちょっとした危機感みたいなのを感じました。
濃密な時間でした。。

詳細レポート待ちますね。

satさんのお好みの表現をいろいろ詰め合わせた
お中元セットって感じですね

こういう中からさらに自分の表現を
研ぎすましていければ良いですね。

RGB Music は、
この辺がそうなのかな？って思うところはありました。

どういう方向に進めて行くのか分からないけれど
何か前衛的な方向に挑んで行くつもりだったら
まず心臓のトレーニングを、
平行してやっっておくのも大事ですよ

強い心臓！ 持ってますか？

6分近い曲の長さを微塵も感じさせない変化に富んだ展開が、曲が終わったときにはずいぶんと長い旅をしてきたような気にさせる充実感があり、とても不思議な気持ちです。シンセ版オペラという感じですね

曲中、意図的にLow-Fiにしている場面の音質が、見事に情景にはまっていて、素晴らしい！ムービー制作の技がUPしてます！音楽とのリンクによる効果がキてます〜 これは何回も見てしまいます

gigoさんのRGBを本当に見事に使いこなしていますね、後日談が楽しみです〜

自然の激しさ、優しさ、静けさ、ながれ全てを
詰め込んだ感じですね。頭のなかで、それらを
イメージすると、音と一緒にいろんな物が浮かんできます。



gigoさんの作成した音源ってすごいですね。
まるで、全ての時のながれを音にしてしまいそうですね。
多分、私には、理論的なものは、難しいかもしれませんが。
体全体で、感じることはできますから、感じると
やっぱすごいですね。

gigo博士のどんな理論を応用したのかは、
ワタシには分かるワケないんですが、
目，耳にはモチロン、皮膚感覚でクる仕上がりになってますなあ。

リゼルギンさんと一緒に見たらワタシの友人N氏なんぞは、
キンモチイイ、ってお風呂場にて眉毛を剃り落すでしょう。

後半の爆発ドラムが特にイカしてました。