不思議なかっこよさ！
後半の、あ〜〜〜 の箇所、
ハモリ、たまりませんね。
アラディンセイン？

ジャケットはピアノですけれど、
メロディアスなベースがとても印象に残りました。

ジャズっぽいのですけれど、何と申しましょうか、猛烈な具合に、昔のデヴィッド・ボウイの『アラディン・セイン』所収の一連の曲など思い出しました。

甘くエモーショナルなThe Kandersさんの素晴らしいボーカル（声からブレスまで素敵だ）は、もう少し、前の方で聴きたいですね。

kanさんとsatさんのライブ！
弾けてますね！

ジャズになるとは予想できなかったです。
でもこうして何回も聴いてると
お二人らしいと感じてきました。

作務衣を買った夜に記す

今度はジャズ。ウ〜ン、やるなあ。

kanサンが入ってズージャ。

初コラボっすね。
この意外な組み合わせも新鮮ッス。

意外なお二人のコラボですね。お二人ともかなり個性的な方ですから、コラボって大丈夫？？って思いましたけど、二つの個性がぶつかり合って融合したって感じですね。
satさんのリアルタイム入力のピアノが熱く燃えて、ライブパフォーマンスのようなバイブレーションが伝わってきます。kankanさんもsatさんに呼応するかのように難しい歌を熱唱されていますね。
どちらの持ち味も出ていますが、コラボでなければできなかっただろう曲に仕上がっていてすばらしいです。楽しませていただきました！

ピアノを重視して聞かせていただきました。
粒立ちの良いスタッカートは見事です

やさしいカンカンさんの声の心の部分をうまく表現されていて楽しかったです。

ですね！
一聴してどこかビートルズな感じが脳味噌を刺激しました。
サイケデリックも少し入ってジャジーな感じ。
ありそうでない雰囲気っすね。
コラボならではの新しい個性っすね。
う〜ん、お二方とも芸達者でございますな！

うぅ〜ん
って唸るしかないですね。
こういう切り口まいりました。
お二人とも良い仕事してますね！
なんか斬新
刺激的でげす

サンプルを渡して、帰ってきたオケがこれじゃもんね。
あたしゃ、もうシビれたっす。でも、めちゃむじゅかしくなって。コラス・ボカルで６トラックを費やしたでっす。（どんどん、オケを汚すようで汗；でしたが）
んで、この曲は82年に作ったものでありました。
ビートルズ色が濃い曲でっす。それをスイングするなんて、なんて洒落ているんでしょってとこです。
ピアノの暴れ具合がとっても気に入ってます。
また、よろしくでっす。

うぁぁ。
kanさんとこの曲よく混ざっていて
カッコいいですね。

アレンジも素敵です。
ベースがいい仕事してますね。

これはkankanさんの個性とsatさんの個性の融合したと言うか
素敵に折り重なった素晴らしいコラボ作品ですね！
コラボからでは無いと出ない作風だったのではないかと。
楽しいです！

コラボバッチシですね。

ピアノのノリもいいし、
ドラムも跳ねてるし、ビート最高！！！
しかもボーカルの雰囲気もばっちし。


聴いていて自然と自分の体がビート刻んでるのは、
私が曲のリズムにのっているからですね。


いいコラボ聴かせてもらいました。

おほっ！これはナイスコラボですね。
曲、歌もすばらしいですが、satさんの
奔放なピアノの素晴らしさ。ブラボーです！
これ手弾きですか？

jazzとrock、ロカビリーが混然となったような
印象ですが、なんといってもグルーブ感があるのがいいですね！
　下世話にならず、クールすぎず、かっこよく男前な感じ。
　素晴らしいバランス感覚でもあり、コラボの妙って部分でも
あるのかも。goodです！