いいピアノ曲っすね。
こういう展開、大好きっす。
響きを噛み締めているって感じがするっす。

とても不思議な旋律ですね。
サスペンスの洋画をみているようです
これが12音技法なのですね。

浮遊感あるサウンドに、
不穏な旋律、背筋が凍ります

僕は恐怖を題材にした音楽も、とても好きです

これは偶然にも
先日のkimuxさんの作品”New Strings Ondo （新弦音頭）”
のアンサー的なサウンド！？
って勝手ながら思いました。

しっかしとても知的で綺麗なサウンドですね。
音の万華鏡みたいっす。
とても心が静かになっていくようです。

をぉ、これは実に素晴らしい！
12音というより転調を繰り返しているような感じで、ウェーベルン的厳格さよりベルク的なロマンを感じさせる作風でとても和みます。音の強弱も素敵な表情をかもしだしています。ディレイかけないバージョンも聴いてみたいです。
わたしもむかーしピアノ曲作ってみたことがあるので、お耳よごしですがお聴き頂けると嬉しいです。

非常に好きな　世界であります

tenawanサンの作品の中では　2番目に好きな曲です

皆さんおっしゃるように、tenawanサンの研究熱心さ、
ワタシには完全に欠落している部分でもありますが、
ちゃんと吸収されてるのがスゴイです。

理論テキな事、手法などはサッパリ分かりませんが、
なんというか、情念のようなモノを感じます。

魂の入った音になってます。
やはりタダモンじゃあないですな。

12音技法。シェーンベルグ？でしたっけ。
何かむつかしそうなので聴いた事なかったんですよ（笑）。
しかしこの探究心、そして形にしてしまう音楽力にはホント
感服いたします。こうなったらどんどん新しい世界を開拓して
色んなジャンルで楽しませて下さい！

サイケデリックですね！
とてつもない高みに達してるような感じもあります。
映画音楽だとしたらどんなシーンだろう。
静かな葛藤、かな。
間違った解釈でしたらごめんなさいm(_ _)m

勉強不足で、12音技法というものがどのようなものかわかりませんが、結構好きですね♪♪
最初は少し暗い印象を受けますが、綺麗な音色です。
実験的に走っているように思いますが、僕は決して実験的な曲としては終わっていないと思います

さすが、てなわんさんのピアノの世界っていいですよね

しかも、ただ単に曲というわけではなく
まさにARTだと感じました。
現代アートな世界ですね。

頭の中に幻想的世界が広がりました。

おおおお、遊びとか聞きかじりとかの範疇を超えて
グッドなヴァイブレーションの曲に仕上がってますね！
すげえ。
終わり方までサマになってる。
こういう普遍性のある音響やリズムはどんな曲にも
フィードバックされるんでこれからのてなわんさんの
作品もいっそう楽しみになるってもんです！
ちゅーか研究熱心っすね！しかもいつも合格点軽く突破
してるし。おそるべし！マーベラスっす。イイ曲！！！

非常に心地よい音の並びですね

反復する規則性と壊して行く過程が
それを生み出しているんでしょうか？

とても好きです

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「けっこういい加減」が、効果的に働いて
作者の感性を引き出してますね