難民ガムランに似ていますね！
あれのガムラン部分だけを聴き続けたい私にはもってこいです！

♪Gamelan'Bass♪
　す、す、凄いですこの曲!!
…って2004年の作品なのもすごいですすごいです!!
この頃は、私は学生真っ最中だったはず？なのですけど、兄の影響あってこの感じの音楽は聴いていました。特にｲｷﾞﾘｽのｼﾞｬｽﾞﾛｯｸ的な雰囲気で、「ｺﾞﾝｸﾞ」「Bland X」を思い出しちゃいました。
　ﾌﾚｯﾄﾚｽのこの演奏はﾊﾟｰｼｰｼﾞｮｰﾝｽﾞさん？を思い出しちゃったのですけれど、もちろんYuuichikさまの音楽としてちゃーんと聴かせていただきました〜☆
　この感じの曲…大好きですよ!!ｶｯｺｲｲ作品…ありがとうございました。
　

こ、ここ校長〜♪
いやぁ〜、2月16日が今年もやってきましたよぉぉｗｗ
う〜む。これがデビュー曲ですかぁ。

ガムランLoopを何重のも重ねて独特のグループを出してるんですねぇ。
何気にポリリズムになってるところがセクシーですっ。

で、全部Loopですよね？自然につながってて信じられません。
ベースが歌ってていいですねぇ。ドラムも適度にソロってるし最後まで気持ちよく聴けてなんかすごいっす。

そんなわけで、（どんなわけ？ｗｗ）
GBUCデビュー10周年おめでとうございますっ！！

Shinさんの「ユーザーセレクション」から来ましたよ。
え、校長がふぁんきー路線？？って思って。

校長ってこんなのも作っちゃうんだー！（≧▽≦）
ってすごいびっくりです。
でもやーっぱりやさしさ入ってますよね。
好き、好きです〜っ

AsianなJazz Funkですね。コレ。
ファンキーなベースがかっちょよく決まってます。
ちょっとUAな音楽感に近いものあるかも！

なんかeijiさんについてって聞いてますが、最後にガムランがエルビンジョーンズみたいにスイングしてくるのにはびっくりしました。ベースがでてきてそれを聞いているんだけど、あっと思うとガムランが脳のなかで跳ねまくっています。

こうゆう音楽はまったくって言って良い程興味が無い僕ですが、以前昭和女子大のホールでワールドミュージックのライブに行った事思い出しました
そして、この曲が校長のGBの初作品ってことがなにより意外でショッキングですね
素晴らしく美しくて、幻想的衝動を感じます
人に人としての感情を取り戻す道しるべを示す職業の人って、本当は人の動物的な衝動とかを自分自身で気がつきながらコントロールしてるのかも知れませんね

まずは色物としてじゃなく、ちゃんとガムランが鳴っているのがいいですね。
最初に食い込んでくるベースラインの選択が素晴らしい。ガムランの音程との微妙なズレがこの音楽を複雑なコード上の高度なもの（←洒落）に仕立てていると思います。
選択されたベースラインは、私個人としても気に入っているというか自分の演奏に近いものがあるので親しみを感じます。
Soundtrackでも同じループ素材を使ったことがありまして、近い音楽センスを持っておられる方が数あるループから同じものを、しかも複数選択されているのに遭遇すると、にやりとしてしまいますね。
ナチュラルな気持ち良さを堪能できる曲と思いました。こういう演奏をガムランとベースの生演奏でたっぷり聴ければ幸せですねえ。

民族音楽のループは使うの難しいんだけど、なるほどこういう使い方もあるのかと感心しました。途中から入ってくるベースがいいよね。曲は最後まで聞かないとわからない。いままでの聞き方を反省しますw

インドネシアの夜はこの曲のような妖しさを持っているのでしょうか。
そんな想像を際限なく膨らませてしまいます。
行ったことないんですけどね。。

カテゴリー「Jazz」でも良かったじゃん！とか思うくらい、
ジャムセッション感のある曲ですね。
元々、人と演奏するのが好きなひとなのかなあとか、
とか勝手に想像しながら聴きました。
ガムランの人は、クールな演奏しながらトランス入ってて、
ベースとかドラムとか入って来た時、軽くイッてる感じ(笑)。

この曲、ベース音がちゃんと出るスピーカーで聴くと、かなりノリノリの曲なんですね。（ノートパソコンじゃ分からなかった）。けっこういいかも。

ドラムとベースがカッコイイですね！