別に最近に始まったことじゃないんですけどビートには
身体が沈むビートとカラダが浮くビートがあるじゃないですか。
沈む方はパキンとアタックないと気持ち悪いんだけど
浮く方はかなり融通が利くっていうかそれこそ1/4秒くらい
クッてディケイするようなんからカラっと乾いたアタックまで
かなり自在に対応できて、だからこそブラックなシュガーが
ぷりぷりぷりってお尻ふる谷間もできるみたいなんが気持ち良くて
それってじつはオリジナルパンクスが踊ってた「ポゴ」と
まったく同じ感覚なんですよ。
ライブハウスの低い舞台にいるバンドを見ようとポゴが生まれた
なんていう人がいますけど、アレで重要なのは飛ぶことではなくて
空中でもう一度のけぞるようにリズムを取れることであって、
それはまさしくブラックシュガーのおしりプリプリと同じ理屈なんですよ。
ってわけで今年の頭にジャズっぽく遊びまくりましたけど
メンタリティは常にパンクです。
パンクしかないんです。
ブルースやっても。ケルトやっても。
自分の限界でもあるんですが、実際、そんな感じです〜
てかシンプソンズはもう日常的にモノマネしてるくらい
好きですけど、気分的にはガブリエルおじさんっていうか
やっぱヌーヴェルバーガーなのでどうしてもそのイメージで
選んでしまいました。体型が。なんか、似てますよね？w
ちゅーかヘロヘロで妙に長い文章ぽい駄文ですばせんじゅかんのんっすっす。