おお、全く別物ですね。アートワークがさすらってます。

カンカンさんって声高いですよね。。うらやましい
というか私女ですが

うわー、しびー、しびぃっす。
激シブな大人の世界、堪能させていただきやした。Ver1のコクがたまりません。Ver2のギターでVer1の歌とかどうでしょう。中途半端かな。

貫禄ですね！
この渋さたまらないです！
１と２どちらも好きです！

これが、原作なのですね
素晴らしいです！

切ない曲風に伸びやかな声がとても印象的です。
ギターは2フレット目にカポを入れておられるのですね。
それで、このような叙情的な進行になるのだと、とても感銘しております

これはホント凄い曲だと思います！！
実はカバーもちょっとトライしましたが
断念しました。(^^;
kankanさんの厚みと温もり感じます。

何でしょう。ここらから湧き出るこの感覚、
バーのカウンターで、一人ウィスキーのロック
を飲んでる感じ。グラスをまわして、氷の音が、
聞こえる。　
あー飲みたくなりました。
すみません。酒好きなもので。

歌声が心に響いてきます。ギターのメロディ.....
おーカッコいー。

それかこんな感じ
という台詞含め両方好きです

そうか、これはこういう曲だったんだ。

kankanさんの、この２バージョン聴くだけでも、この曲、いろんなふうに化けそうだな、という感じがします。どういうアレンジにせよ、いい曲ですねぇ。

フォーク一本で勝負すると
kankanさんのいい声が引き立ちますね。

完成された感のあるki;kenjiさんのヴァージョンを先に聴かせて頂いていたのですが、
それでもオリジナルの底力感じました。
まじでいい曲っすね。

うんうん、良い曲です
Kanさん感謝m__n

うわ。恥ずかしながらぜんぜんなりゆきがわからない！
まずそこんとこ説明お願いします。
曲タイは同じだけど、違う曲ですよね。たぶん。
えっと、えっと、いやわからない。
って書いてたら
うわああああああー
わかった。
それかこんな感じが、バケたんだー
ありゃりゃー
とんでもねぇな。
これ、いちばんビビったのKanさん本人じゃね？
でも世界観、まるでそのまま。
ちゅーか、２曲ともすっっっっげーいいぜ！！！！！
やっぱこの辺の音はかなわねぇー
イイ＆奥深いっす！！！！
って途中でコメアップしちゃうけど３局目ねぇだろーなー　　　っっっww

スゴク渋くて良い声ですね〜。
ver.2、なかなか良いではないですか！
個人的にはこちらの方が好みです。
(だから何なんだというハナシですが）

I will be

Something I'll be just about to grab.
But when I get at it in my hand,
it will be slipping through my finger.
But I'll be walking.
But I'll be singing.

Somebody I'll be seeing in hot club.
I'll know I'm not alone in, and
let me sing together, I'm a singar.
And I'll be walking.
And I'll be singing.

【コード】２capo

Am7 Bm7
Am7 Bm7
Am7 Bm7
Am7 Bm7
G Am7 Bm7 Am7
Bm7 Am7
Bm7 Am7

※Bm7はAm7をそのまま２つ上にスライドするだけっす。