エルチョクロ！
オトナの濃厚なキスですね。素敵です！


アートワークのリモコン笑いました。
心をリモートコントロールですかね。

タンゴと、ロックの融合なのですね
おそらく、初めて拝聴させていただくジャンルと思います。

メロディ、素敵です
ロックは、どのようなジャンルにも
ぴったりと当てはまるのですね。
驚きと共に、とても楽しく、聴かせていただきました

お〜、この名曲はスヌークスもやってましたね

兄貴ヴァージョンもグレーツ！！
というか、親父様はエレクトーン・プレーヤーだったんですねぇ。
その親父様に捧げるかの様なエレクトーン・パートになんだか泣けてきやしたよ ... 。

最近の兄貴の "解体＆再構築" ぶりを見て、「そういえば、Ry Cooder も再構築好きだよなぁ？」なんて事を考えてる今日この頃でありやす

う〜ん、次は "Sleep Walk" なんかいかがでやんしょ！！

Special Great！！

はちゃちゃ。
哀愁の単語っすね。
おおっ、ShowWaが走馬灯のごとくっす。

「最初からこういう曲だったんだ」と言われたら信じてしまうかも。と思うくらい、このアレンジは当然！な感じがしました〜

うわー！タンゴと言いつつ、このブリブリベース。
イイっすねー♪ってキーボードは弾かれてるんでしたっけ？

あ〜、い〜、うう〜、このメロディ、懐かしいような……。
子供の頃の遠い記憶に日本語での女性ボーカルが……。
ググってみると、

ベギー葉山全曲集
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m_20151342.html
「火の接吻」の試聴できました 後半は英語に？

そうなんですか、元々はアルゼンチン・タンゴなんですか。
こりゃまた見事にエレキ化してますね。
イントロのドラムロールも気持ちいい！

大人、大人、ですね。

タンゴがこんなに大人の雰囲気をかもちだす。
曲、メロディーにかわるなんて.....。

いい感じですよ。

おもめなグルーヴタンゴッすね。
う〜んすべてが抜群にうまいっす。
スパイスの効いた哀愁もいい具合に漂い、大人のいい感じっす。

うひゃひゃ〜！これは素晴らしいです！
ぜ〜んぜん、タンゴに聴こえないところが（ごめんなさい）最高です！
「グラインドハウス」って感じがたまりません。マシンガン仕込んだぬいぐるみ大事に抱えたさすらいの美少女とかはまりそう。「片腕マシンガール」なんて映画ありますけど、あんなのじゃなくてもっとクールな映像。すみません変な例えで。とにかく最高です。

な〜るほど、
こういう選曲もありですねー。
昔のタンゴかー

昭和エレキ歌謡風「エル・チョクロ」も
また、いいですね。

ウン、このシリーズにハズレはないっす。

ドンドンいきましょう。

テレキャスの音（？）が、いつもながらキラキラしてます。
アコガレの音でっす。