デンマークで、開催されるのですね。
たくさんの国の方に、
RGB MusicLab を使って、
作曲される方が増えると、
とても嬉しく思いますね

ちょうど、僕も今 RGB MusicLab 26
を使って、新しい楽曲を製作中です。
投稿した暁には、是非ともご分析を
よろしくお願いいたします

一聴すると無調と一定のリズムが無いようでいて、
何か隠された法則があるようなないような。。。

逆立ちしてわかった風な顔して聴いてみても肝心なところで
つかみかけた指の間からスルリと逃げていってしまう曲でした。
また曲として聴いてしまいました。

唯一無二のRGB作品ですね。
曲としては崩壊寸前のギリギリの危うさが非常に魅力的です♪♪
これは、現代音楽の新ジャンルの一つに挙げられそうですね

単音不気味メロディと不協和音攻撃の掛け合いが素晴らしい！
ヨーロッパ人にもウケますよね、きっと。

あ。 本家の音だ。 やっぱり本家の音は安心するです〜

ってことで、おめでとうございます！
遂に、ヨーロッパ進出！ ですか？（「再上陸」系だったらゴメンナサイです。←不勉強者）
コッソリ計画中のRGBMusic第2弾がご近所系(？)の国の画家さんのものだったので、ちょっとドキリとしました。
そして、「フランケンシュタイン音楽」に草葉の陰からワクワク中。
ということで、とりあえず　どぞ　( ´・ω・)つ 　基本のデンマーク語講座
……って、芸術に言語は関係ないですね。

ところで、今回は「ライブスケジュール」への記載はないのですか……？

久々のRBGM作品っすね。
懐かしささえ、感じますです。
しかもNY地下鉄じゃぁ、ありませんか。
本音はジャッジーな味付けがお好みっすが、
サッスクとピアノの低音狂想曲って感じでいいっす。
実際にヒトが演奏したみたい？ってのは、完全に感化されているのでしょうかぁ。

光と影そんな世界が浮かびました。

曲のなかにアートな世界を感じました。
光を覆う影の存在がとても強いそんな世界をイメージしてしまいました。
聴いているとその世界にのみ込まれそうでしたよ。

ムム、出ましたRGB。
ワタシは全くワカリマセンが、もはやナンの抵抗もなく
聴けるようになった、つうことは
病コーモーに入ったんでしょうか。

肉声が混じって聴こえちゃいます。

自分の　不安、孤独，不条理感、それらを感情として
人に伝えたい　でも　人に伝えるには、言葉にしなくては成らない
でも　言葉が出てこない　そんなことを思いながら、聴かせて頂き
ました。